本日の野点茶会も大変な盛況振りでした。
おいしいお菓子とお茶で可憐なあやめを、ゆっくりとご覧ください。
午後からは、花摘み娘が交代です。蒸し暑い中がんばってくれています。これで、あやめもより美しくご覧いただけます。
本日も公園内では大道芸のが披露されています。バルーンアートにコメディマジックのお二人です。
今日は、すごしやすい天気です。まつりの雰囲気の露店の方々も朝から賑わっていました。
あやめ公園は見ごろを終えたあやめもあるため、土、日曜日限定の花摘み娘さんをお願いいしました。
かわいい二人組みですので、旅の記念に一緒に写真を撮ってください。
極薄紅紫色に濃い紅紫の筋が入ります。
真っ白なあやめの次は、最上の流れ(もがみのながれ)を紹介します。
薄い紅紫色に太い筋入りが特徴です。
葉山の雪(はやまのゆき)は、見ているだけで涼しくなります。純白で丸い花弁が特徴的です。
三渕という名がついているものがもうひとつが三渕の流れ(みふちのながれ)です。
三渕の流れは、薄いピンク系の紫色が特徴です。花弁も流れるように垂れ下がり、大きさも小ぶりでやさしい感じを受けます。
長井古種も順調に開花しています。三渕の波(みふちのなみ)は、薄紫地に紫の筋が入り、花弁の縁が反るところが特徴です。
今日は、曇り空です。暑くなく公園を散策するには、ちょうどいいかもしれません。
文教の杜との共通入園券(大人のみ600円)もございますので、
あやめ公園から少し足を延ばしてみてください。
こちらは、お孫さんとご一緒に参加のおばあちゃん。
なかなかの出来栄えでしたので、写真を撮らせていただきました。
みんな夢中で作ってくれました。
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ランタン制作では、和紙に好きな絵や言葉などを思い思いに書いてもらいました。
出来上がった作品と一緒に!はい、ポーズ!
本日午後6時よりつつじ公園皇大神社前広場や周辺地区で「水辺の灯り回廊 ながいの夜まつり」が行われます。
写真は、水辺の灯り回廊で使用するランタンの制作の様子です。子どもたちは、とても楽しそうに和紙に絵を書いていました。
ランタンとしての出来栄えを夕方見に来てくれるそうです。
 誰でもすぐ名前を覚えられる「鷹の爪」が咲き始めました。白地に濃い紫の奇形花。花弁の形が鳥の鷹の爪のようなところから名前が付けられたものと思われます。
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