sho992 note

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昨日の試合は見事な投手戦。そして、最後は見事なサヨナラ勝ち。
すばらしい試合を見せてくれた。

先発:長谷川は、初回ソロホームランを浴び、1点を奪われるものの、その後は今季一番のピッチングを披露した。

5回、8番:山崎の犠牲フライで同点に追いつくと、その山崎が7回守備でも妙技を見せてくれた。
7回、1アウト2,3塁というこの試合一番のピンチ。
ここを乗り切ったのがセカンド山崎の「隠し球」である。
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「隠し球」は、潔い手ではないかも知れないが、「隠し球」ができる状況になることも稀だと思う。
その状況を活かした山崎はよく試合に集中していたと思う。

そして、最終回、無死満塁という場面で、われら山形県民期待の5番:栗原に打順が回ってくる。
ここで、前夜の活躍に続くサヨナラヒット!
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見事に期待に応えてくれた。

このまま波に乗り1つでも多く連勝を伸ばしてほしい。

昨日の試合は、先発:青木が1回にいきなり4失点と崩れる。
しかし、その裏、1番:梵、2番:東出、3番:アレックスと連打でつなぎ、4番:新井が追撃の3ランを放つ。
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3回、再び青木が打ち込まれ2点を失う。
しかし、昨日の広島はここで終わらなかった。

6回、3番:アレックス、4番:新井が出塁し、ここで5番:栗原が動転となる3ランを放つ。
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その後、打線はつながり、1番:梵のセカンドゴロの間にランナーが帰り逆転!

後は、広島中継ぎ陣:広池、横山、青木勇、永川が踏ん張り勝ちに繋がった。

昨日は本当に3番、4番の活躍が光った試合だった。
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土曜日の試合は、先発黒田が5回まで好投するも6回、連打を浴び一挙4失点。敗戦投手となった。
打線も10残塁と黒田を援護するには厳しい内容となった。
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日曜の試合は、先発大竹が5回まで無失点と好投。しかし、前夜の黒田と同様6回に5失点と踏ん張りきれなかった。
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しかし、男気打線は前夜と違う。
3回、3番:栗原が2点タイムリー。
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7回には、代打:前田が節目となる1000打点目を達成。
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そして、ここ数試合好調の1番:梵のタイムリーで1点差。
8回、5番:アレックスの2点タイムリーを含む3点を奪い逆転。

最後は永川が占め、勝ちを奪った。

ちなみに勝利投手となったのは4番目に投げた梅津。
8回を無安打1四球とまずまずのでき。
何とか安定感のあるピッチングを続けて1軍の中継ぎ投手として確固たる地位を築いてほしい。


昨日の試合は、久々の男気打線爆発で快勝!
1番:梵は4打数4安打2打点。しかも、2打席連続ホームランを放つ。
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3番:栗原は4打数2安打1打点。
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4番:新井は5打数5安打1打点。
5番:前田、6番:アレックスは4打数1安打1打点。
8番:石原は3打数2安打1打点。
得点も、1回,2回,3回,5回,6回,8回と毎回得点までとはいかないものの、効率よく得点を積み重ねた。

男気投手陣も先発:高橋が5回5安打1失点としっかり先発の役割を果たす。
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高橋は今、黒田の次に安定したピッチングを披露している感じがする。
その後は広島得意の中継ぎ攻勢。
林、梅津、横山、青木勇、永川とつなぎ、勝ちをもぎ取った。

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今日もこの調子で頑張ってほしい。

久々の投稿です。
花笠祭りを見に山形に帰省していました。
はじめて見る花笠踊りの美しさと、踊り手の熱気にちょっと感動してしまいました。

しかし、自分が花笠に感動している中、黒田が打たれたり、守備の乱れで失点し敗戦など、落としてはいけない試合を落とす状況が多く見られた。
やはり、生命線となるプレーが崩れてしまうとなかなか勝ちに結びつかない。
そんな印象をもってしまうここ数試合だった。

そして、昨日もまたそんな状況となってしまった。
先発:長谷川は7回3失点だが、守備の乱れで失った点もある。
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さらに男気打線は沈黙・・。

後半戦が始まり大分試合も消化し、そんな中でついに悪い流れに乗り始めている感じがする。
もう一度男気を奮い立たせて頑張ってほしい。

昨日は男気投手陣、打線共に気合で勝ちを奪い取った。

男気打線は2回。6番:喜田がソロホームランを放ち同点とする。
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3回には8番:梵、1番:東出が出た後、3番:栗原が豪快な3ランを放ち逆転に成功する。
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投手陣は、先発:大竹は5回3失点とゲームをつくり、中継ぎ陣に後を託す。
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中継ぎ陣は佐竹、青木勇、梅津、上野と昨日5回以降しっかり0に押さえ、最後守護神永川につなげた。
しかし、永川が昨日に続くまさかの失点。
この時点で同点となり、10回に突入となった。

10回表、今まで先発でなかなか勝ち星がつかない青木が始めてリリーフで登板した。
初リリーフは完璧とは行かなかったものの何とか無失点で乗り切った。
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そして、10回裏歓喜の瞬間がやってきた。
栗原が四球ででると、続く4番:新井が見事なサヨナラタイムリー。
連夜の延長試合を最後4番の一振りでもぎ取った。
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青木先発ではないが2勝目。
今まで勝ちに恵まれなかった分、報われた感がある。

梅津2戦連続で中継ぎ。
7回、無安打、2奪三振の好投を見せた。

まだまだこれから期待がもてる。そんな試合だった。

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昨日の試合は、黒田が1回に打球を足に当ててしまい、2回打順が回ってきたところで交代。
無念の降板となった。
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黒田降板後、広池、青木勇、佐竹、梅津、上野と中継ぎ陣がフル稼働。
2回から8回までを1失点に抑えるすばらしい継投。
そして、1点リードのまま9回守護神永川で勝ちだ!
と思った。しかし、抑えることができず同点に追いつかれる。
そして、10回マルテも失点し、逆転負けとなった。

男気打線は、3回、ここ数試合、いいところで打点をたたき出している7番:森笠のタイムリー、黒田への代打:喜田のタイムリーなどで3点を奪うも、とれたのはこの3点のみ。
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黒田が急遽降板して苦しいとき。何とか投手陣を助ける追加点を取ってほしかった。

日曜から連敗。
今日こそ勝ちを奪い取ってほしい。

それと梅津が一軍復帰。
これからの活躍を期待したい。
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昨日は正直完敗だ。。
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ここまで完敗だとあきらめもつく。

先発は長谷川は1回、7回の2つのホームランで負けはしたが、それ以外は要所をしめる投球で次に期待がもてる内容だった。
今日は昨日のリベンジを期待したい。
頑張れ男気軍団。

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昨日は先発青木が初回、4失点と立ち上がりを攻められた。
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しかしその後、2回には7番広瀬のタイムリー。
6回には5番:アレックスの追撃開始となるホームラン。
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そして7回には代打:前田のタイムリー、4番:新井のタイムリーで同点!
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そして、最終回には最近好調の3番:栗原のタイムリーで逆転!
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そして、駄目押し、6番:嶋の犠牲フライ。
見事な逆転勝ちとなった。

また、打線の奮起を待って、青木の後をつないだ中継ぎ陣:宮崎、広池、佐竹、横山、永川は初回の4点以降、点を与えることなく見事に抑えきった。
これが見事な逆転劇に繋がった要因でもある。

男気打線、そして中継ぎ陣が勝ち取った見事な勝利だった。

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昨日は栗原がやってくれました!
2試合連続となるホームラン。しかも15、16号と2打席連続。
広島の勝ちに繋がる活躍でした。
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7回にはやっと不調から抜け出しつつある嶋も代打ホームランで相手を突き離す。
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相変わらずのホームラン攻勢ではあったが、常に相手の先に点を取る形は理想的だった。

男気投手陣は先発大竹が6回3失点。
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続く中継ぎ陣、横山、林、佐竹、上野も1失点で抑える。
そして、最後、永川がきっちり抑え広島のbestな投手リレーがみられた。

中継ぎ陣は今戦国状態。
実績を残してこそ1軍に残れるような状況にある。
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個人的には梅津頑張れである。

昨日から後半戦スタート。
後半戦浮上するきっかけを作るためにも、勝ちたい一戦だった。
その期待にやはり応えてくれました。男気エース:黒田。
9回を1失点に押さえ見事に完投!
後半戦巻き返しを図るには最高のスタートをきれた。
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その2

男気打線は初回、3番:栗原が先制となるソロホームランを叩き込む。
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6回には7番:嶋がホームランで2点目。黒田を援護する。
最終回には4番:新井のタイムリーと相手のエラーで2点を追加。
試合を決めた。
栗原、新井、嶋と広島の軸となる3人に打点がついたことも今後に繋がるのではないかと期待している。
前半戦負け越した分、この勢いで後半戦巻き返してほしい。


昨日は、今年1番の試合だった。

先発高橋が7回無失点とすばらしいピッチング。
悪い流れを断ち切る投球を見せてくれた。
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続く、横山、上野も無失点に押さえ、完封リレーとなった。

そして、男気打線はものの見事に打線が繋がり15安打で大量11得点を奪う。
1回には1番:梵が出塁し、4番:新井のタイムリーで先制。
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4回には、これぞ男気打線のMAXと言わんばかりのつながりを見せる。
5番:アレックス、6番:広瀬と安打で続き、7番:生井タイムリー。
8番:東出がスクイズ。そして、9番:ピッチャー高橋までもタイムリー。
1番に戻り、1番:梵がとどめの1発を放つ。
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7回にも2番:石原、3番:栗原と連続安打。
そして、4番:新井、5番:アレックスの連続タイムリーで2点追加。
9回には、6番:広瀬が2試合連続となるホームラン。
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今日のような試合をまた見せてほしい。


日曜日の試合は、黒田100勝達成の勢いがそのまま出たような試合だった
先発:長谷川が2戦連続となる6回2失点の好投。
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永川も2試合連続セーブをあげる。
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男気打線は、1回、3番:栗原が先制ホームランで勢いをつける。
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最終回には、4番:新井、5番:アレックスと連打で続き、ここまで不調が続いている7番:嶋が2点タイムリーと追加点をたたき出す。
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本当に投打がかみ合った試合だった。

今後も期待していた矢先、月曜日の試合はまた谷底に落とされたような試合だった。
先発:佐々岡が1回先制ホームランを浴びるとそのまま立ち直れず、2試合連続KOとなった。
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打線の方も、10安打で2点。
タイムリー欠乏症が再発してしまった。

広島の勝ちパターンはできている。
後は何とか毎試合男気パワーを前面に出して相手を圧倒するしかない。



昨日は、男気エース黒田の真髄をみた試合だった。
打たせて取るピッチングに徹し、内野ゴロを積み上げる。
しかし、6回ピンチを迎えた時には躍動感あるピッチングで2者連続三振。
男気の真髄はピッチングだけでなく最終回の守備にも見られた。
何もしなければセンター前に抜ける打球を足で止め、勝負に対する厳しさや根性をみせるプレーを披露する。
本当に100勝するに値するピッチングだった。

また、男気打線も黒田に勝ち星を!という思いで一丸となっていた。
1対0と広島が勝っているものの、緊迫した試合展開の中迎えた6回。
1番:東出、2番:松本が出塁し、3番:栗原が倒れ、1アウト1、3塁。
そこで、4番:新井の気持ちを乗せた打球がセンターに飛び、犠牲フライで追加点を奪う。
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8回には相手のエラーも絡み、大量8得点。
最後、8番:倉のスリーランは女房役として、黒田の勝ちを導かせる最高のホームランとなった。

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今日のような試合ができれば、まだまだチャンスはある。
これからも素晴らしい試合を期待したい。


昨日は、先発青木が6回0封とすばらしいピッチング。
今年一番のできではなかったかと思う。
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そして、2軍で志願調整していた永川が戻ってきた。
9回2三振を含む3人でビシッとしめ、6/30以来のセーブがついた。
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男気打線は、先日の試合とうって変わって5安打に抑えれたものの、要所でしっかりタイムリーがでた。
4回は1番:東出が出塁後、前の試合6打数ノーヒットだった3番:栗原が汚名挽回とタイムリー。
→栗原のコメントはこちら
そして、広島加入後好調5番:アレックスがタイムリーと連続で得点をあげる。
9回には同点の場面で代打:広瀬。
見事に勝ち越しホームランを放つ。
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昨日の試合は見事に、投打のバランスが取れた試合だった。

永川も戻ってきたし、今後の広島の巻き返しを期待したい。


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