sho992 note

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昨日は、男気エース黒田の真髄をみた試合だった。
打たせて取るピッチングに徹し、内野ゴロを積み上げる。
しかし、6回ピンチを迎えた時には躍動感あるピッチングで2者連続三振。
男気の真髄はピッチングだけでなく最終回の守備にも見られた。
何もしなければセンター前に抜ける打球を足で止め、勝負に対する厳しさや根性をみせるプレーを披露する。
本当に100勝するに値するピッチングだった。

また、男気打線も黒田に勝ち星を!という思いで一丸となっていた。
1対0と広島が勝っているものの、緊迫した試合展開の中迎えた6回。
1番:東出、2番:松本が出塁し、3番:栗原が倒れ、1アウト1、3塁。
そこで、4番:新井の気持ちを乗せた打球がセンターに飛び、犠牲フライで追加点を奪う。
→新井のコメントはこちら
8回には相手のエラーも絡み、大量8得点。
最後、8番:倉のスリーランは女房役として、黒田の勝ちを導かせる最高のホームランとなった。

→試合の記事はこちら

今日のような試合ができれば、まだまだチャンスはある。
これからも素晴らしい試合を期待したい。


昨日は、先発青木が6回0封とすばらしいピッチング。
今年一番のできではなかったかと思う。
→青木のコメントはこちら
そして、2軍で志願調整していた永川が戻ってきた。
9回2三振を含む3人でビシッとしめ、6/30以来のセーブがついた。
→永川のコメントはこちら

男気打線は、先日の試合とうって変わって5安打に抑えれたものの、要所でしっかりタイムリーがでた。
4回は1番:東出が出塁後、前の試合6打数ノーヒットだった3番:栗原が汚名挽回とタイムリー。
→栗原のコメントはこちら
そして、広島加入後好調5番:アレックスがタイムリーと連続で得点をあげる。
9回には同点の場面で代打:広瀬。
見事に勝ち越しホームランを放つ。
→記事はこちら

昨日の試合は見事に、投打のバランスが取れた試合だった。

永川も戻ってきたし、今後の広島の巻き返しを期待したい。


先日は佐々岡が打たれ敗戦。
打線も援護できず。
→記事はこちら

昨日は、先発高橋が初回からホームランを連発される。
→高橋のコメントはこちら
しかし、男気打線も負けず1回:アレックス2号2ラン、前田8号ソロ、3回:新井21号ソロ、7回:前田9号2ランを含む17安打10点の猛攻で逆転。
9回表で3点リードしていた。
しかし、9回裏:上野、横山が踏ん張れず、同点に追いつかれる。
そして、11回裏、青木(勇)が打たれてサヨナラ・・。
→記事はこちら

昨日の試合、栗原が6打数ノーヒット。
1本でもつないでいれば・・。そんな感じもある。

ただ、打線は確実にあたってきている。後は投打のバランスだけ。
頑張れ広島。

システム屋になって自分が一番成長したと思える点は「日本語が使える」ようになったこと。

学生時代、国語が大嫌いだった。
文法などは特にダメダメ。

システム屋になり人にシステムの説明を文章で伝えようとしていった結果、文書校正、主語、述語の使い方など、日本語らしい文章が書けるようになってきたと思う。

今更ながら日本語を正しく読み書きできることは大事だと思う。

【独り言】
「お会計1000円になります。」はやっぱりおかしい。
(「お前、今から「お会計1000円」になるんだな!」と突っ込みたくなる。)


土曜日の試合は、男気エース:黒田が先発も初回に4失点と炎上。
男気打線も5安打完封と押さえ込まれ、前日の試合がうそのような展開となってしまった。
→記事はこちら


日曜日の試合は長谷川が先発。
6回3失点被安打10と粘りのピッチングを見せた。
→長谷川のコメントはこちら
その後、広池、横山とつなぎ追加点を1点に抑えると、男気打線も7回、4番:新井の20号2ラン、8回、3番:栗原のタイムリーで同点とする。
→新井のコメントはこちら

9回表は土曜も9回を任された大竹。
しかし、2暴投と3ランを浴び逆転を許す。
その裏、男気打線も逆転できず、敗戦となった。

男気打線は、16安打15残塁で4得点・・。
最後の一本期待したい。
→記事はこちら



昨日は、フェルナンデスが打たれ、また駄目か・・と思ったが男気打線が爆発。
3回から7回まで連続得点。
16安打10点と今年一番のつながりを見せた。
3番:栗原、4番:新井、5番:前田と主軸3人が打点をあげる。
特に前田はオールースターに選ばれたものの、現在打率が.252と調子が上がっていなかった。
広島を支える男は特打を志願。
→記事はこちら
その結果を見事試合で出して見せた。
→前田のコメントはこちら

また、6番:アレックスはホームランを含む5打数4安打2打点と爆発。
→アレックスのコメントはこちら

7回は8番:石原、代打として登場した喜田のタイムリーで勝ち越しに成功。
→記事はこちら

本当にすばらしい打線のつながりだった。

しかし、8回裏、梅津が3四球と乱丁。再度逆転を許してしまう。
梅津はここ数試合良かったり悪かったりの繰り返し状態。
疲れもあるかもしれないが、永川が2軍調整中の今、最後をしめる存在として頑張ってほしい。
正直、山形県からプロ野球1軍の抑え誕生。
期待したい。



6/29(金)〜7/1(日)8月に行われる世界陸上の選考もかねた第91回日本陸上競技選手権大会が行われた。
→公式ページはこちら

そこでふと見ていて気になったのが、選手の所属企業の中にあった
・モンテローザ(男女とも)
・ナチュリル(女子のみ)
という企業。

モンテローザは、「白木屋」「魚民」「笑笑」等の居酒屋チェーンの大手。
そこに陸上競技部?
調べてみたらあった。
→モンテローザのページはこちら
→陸上競技部のページはこちら

ナチュリルは調べてみたところ、健康補助食品とか化粧品とか作っている企業らしい。
→ナチュリルのページはこちら
→陸上競技部のページはこちら
よくよくみるとナチュリルはトライアスロン選手とかスウェーデンのスキーチームまでサポートしているらしい。

以前は不良債権問題から、活動資金が捻出できず、部の運営から撤退した企業がいくつもあった。
そんな時期を脱し、新たな企業がまたスポーツ活動を始めている。
そんな状況を実感できた日だった。



土曜の試合は男気エース黒田が先発。
2回には3者連続三振とすばらしい投球を見せる。
その後、5回まで無失点におさえるも、6回表、3ホーマーを浴び、逆転を許す。
今日も負けを覚悟したその裏、今後は男気打線が大爆発。
5番:嶋のヒットから始まった打順は、四球も含め満塁の場面をつくる。
そして、代打:前田が押し出し四球。
1番:梵に帰り、タイムリー、3番栗原:タイムリーと見事な打線のつながりで逆転!

今年初と思えるような、見事に投打がかみ合った試合となった。
→記事こちら
 更にこちら
→梵のコメントはこちら

記事にはなっていなかったが、この試合3番:栗原が4打数3安打3打点とすばらしい活躍!
また、梅津は残念ながら失点を許す。次回に期待したい。

日曜(昨日)の試合は、全日本陸上選手権もテレビ中継されており、チャンネルを変えながら慌しく見ていた。昨日の試合はいろいろ書きたいけど書けない・・。そんななんとも言えない心境になるような展開だった。
結果はこちら
ブラウン監督のコメントはこちら
永川の記事はこちら

男気打線はよく打った。4番:新井は男気打線をまさしく牽引した。
投手陣も青木はKOされるも、中継ぎ陣:長谷川、広池、梅津はしっかり抑えた。
しかし、9回表、新井の一つのミスから崩れ、永川が立ち直れなかった。
・・何も言えない。そんな心境になった。
とにかく男気だ!頑張れ広島!

昨日は久々のナイター中継。
仕事終わってテレビつけてみると・・。悲しい現実。
6回裏で6対0と負けていた。
どうも、先発フェルナンデスが4回7失点と打ち込まれ降板。
→フェルナンデスのコメントはこちら
その後、横山につなぎ、テレビをつけたときには宮崎が投げていた。
宮崎は広島の守備の乱れもあり1失点で7回表をのりきる。

そしてその直後の7回裏。
広島が反撃を見せる。
3番:栗原がエラーで出塁後、男気打線の4番:新井がライトフェンスぎりぎりに飛び込む2ラン。
→新井のコメントはこちら
5番:前田が凡退するも、先日広島に加わった場かりの6番:アレックス、8番:石原がヒットでランナー2,3塁。
そして、代打:広瀬。
広島ファンの期待に答え、レフトスタンドに飛び込む3ランホームラン!
これで、試合は最後まで分からない!

・・喜べたのはここまでだった。
その裏、広池が打ち込まれ4失点と再度突き放される。
広島も8回、3番:栗原、4番:新井と続き、6番:アレックスのタイムリーが飛び出すも、反撃はここまで。
→アレックスのコメントはこちら
敗戦となってしまった。

ただ最後、9回表:梅津はいいピッチングをした。
交流戦最後打ち込まれているだけに、再度浮上するきっかけにしてほしい。

しかしながら、今日の先発はなぜフェルナンデスだったのか・・。
フェルナンデスが悪いわけではないが、交流戦明けの仕切りなおし。
男気エース黒田が妥当だと思うのは自分だけではないはず。
終わってしまったものをとやかく言ってもしょうがない。
今日こそ勝ちを手にし、浮上のきっかけをつかみたい。


先日の試合は黒田が完封で7勝目。
持ち前の粘りの投球で9回を投げぬいた。
→記事はこちら
男気打線は6回、満塁の場面で代打:喜田。見事にタイムリーを放つ。
→記事はこちら
続くDHに入った中東が続けてタイムリー
→記事はこちら

男気エースと男気打線が見事にかみ合った試合だった。

そして、昨日は前の試合がうそだったと思えるような展開。
10安打で取れた点は初回、4番:新井のタイムリーのみ。
広島得意のタイムリー欠乏症発症である。
男気投手陣はフェルナンデスがゲームを作るも、梅津、永川が打ち込まれ試合が決まった。
→記事はこちら

しかし、交流戦最下位となったが、まだ前半戦。
打つほうでは喜田、投げる方ではベテラン高橋と新たな力が活躍した。
そして、後半戦からは元中日で活躍したアレックスが合流する。
→記事はこちら
純国産打線ではなくなるかもしれないが、巻き返す材料はある。

まだまだ希望を捨てず見守っていきたい。

先日の試合は4番:新井がホームランを含む3打点と男気打線を牽引する力を見せた。
→新井の記事はこちら

しかし、先発長谷川を2回2アウト3塁の場面で降板させ、フェルナンデスにつなぐも炎上。
続く横山も流れを断ち切ることができず失点をゆるす。
結果論だが、あのまま長谷川を使っていれば・・。と悔やまれる。
→長谷川のコメントはこちら

昨日の試合は、青木が6回2失点と好投する。
→青木のコメントはこちら
青木のコメントは必ず最後「・・反省しないといけない」で終わる。・・謙虚だ。
何とかそんな青木に勝ち星を付けてあげてほしい。

しかしそんな思いも通じず、男気打線はチャンスを作るも後一本が出ず。
取れた得点は8回、7番:広瀬のソロホームランの1点のみ。
最終回、梅津も運に見放され5失点。
→記事はこちら

後ちょっと足りない何かを掴み取ってほしい。

先日は先発黒田が今季最多7失点と炎上。
その炎上を挽回できる力は今の広島になかった。
→記事はこちら

そして、昨日は先発高橋が7回4失点とまずまずのでき。
後続の中継ぎ陣:林、梅津がその後をしっかり抑えた。
しかし、最後永川が抑えきれずサヨナラ負け。
→記事はこちら

永川が打たれたものの最近の問題は、やはり男気打線の方だ。
安打は出るものの、なかなか得点に結びつかない。
→ブラウン監督のコメントはこちら
さらに運にも見放され、勝てる要素がほとんどない感じになってきている。

何とか勝てる要素が一つでもあれば・・。

唯一最近良かったと思えるのは、梅津の調子。
安打を打たれたものの、2試合連続で無失点。
一時期失点する場面が続いたものの、この数日で安定感、信頼感を取り戻してきた感じがする。



昨日は1回で試合が決まってしまった。
先発フェルナンデスが1回6失点と大乱調。・・というかどうも記事を読むと風の影響でナックルがまったく変化しなかったらしい。
→記事はこちら
先発、中継ぎそして今後は抑え案まで出ているユーティリティプレイヤーだけに、たまにはこんなこともあってしょうがないと納得する感がある。

男気打線は、ここ数日、日替わり打線だ。
そんな中で、昨日の打線は今の選手の状態を考えると一番ベストな感じがする。
1番:中東、2番:梵とどちらかが出れば3番以降に繋がる。
3番:喜田、4番:新井、5番:前田、6番:栗原と誰かでランナーを帰す。
6番:栗原にはあまり納得できないが、今男気オーラがみなぎっている喜田が3番に入ることでチームの活性材料にもなることからしょうがない部分もある。
7番:嶋、切れ目のところで1発狙い。
8番:石原はキャッチャーなのでここ。

6回には思惑が的中したような点の取り方となった。
2番:梵、3番:喜田が出塁し、4番:新井、5番:前田でしっかりランナーを帰し3得点。
このようなパターンをもう少し出せていければ、自ずと勝ち星はついてくると思う。
→記事はこちら

昨日は久々の打線爆発!
気分爽快である。

1回、梵に変わって1番に起用された中東、続く東出が連打で塁に出ると、3番:栗原が先制3ランを放つ。
→栗原のコメントはこちら
その後、4番:新井、5番:喜田と凡退するも復活した嶋がソロホームラン。
1回に一挙4点を奪う猛攻を見せた。

しかし、その後、先発大竹が5回につかまり逆転される。

今まではそこで終わっていた広島男気打線。しかし昨日は違った。
5回裏、1番:中東、2番:東出が相手のミスで出塁すると、3番:栗原が見事にタイムリーを放つ。
6回裏、またも相手のミスで7番:嶋が出塁、2塁まで進塁する。そして、喜田に5番の座を奪われた前田の登場。
見事に同点タイムリーを放つ。

そして同点のまま9回裏に突入。
1番:中東が安打ででると、2番:東出送りバントでランナーを進める。
3番:栗原敬遠。4番:新井凡退で2アウト1、3塁。
そして、広島ファンの期待を一身に背負って、今日5番に入った喜田が打席に入る。
カウント0-1の後、2球目の直球をはじき返し、サヨナラヒット!
→喜田のコメントはこちら
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本当に今日の試合は勝ててよかった。
とりあえず、仕切りなおして、また次につなげてほしい。


先日は、7回まで3対1と先発黒田が踏ん張っていたものの、8回つかまり逆転される。
最終回に永川を投入し、攻撃陣の奮起を促すも、期待実らずそのままゲームセットとなってしまった。
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この試合、先日の試合で6番に起用された栗原が、再び3番に復帰。
6回にホームランを放ち、やはり3番として十分仕事ができることを証明して見せた。
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昨日の試合は、先発高橋が5回1失点と好投。
高橋は先発復帰後、防御率1.98と安定感抜群である。
その後、久々に男気中継ぎ陣:横山、林、梅津とそろって登板。高橋の後をしっかりと抑える。
そして、最後に守護神永川を投入。
しかし、手痛い一発を浴び逆転負けとなってしまった。

昨日の試合、投手陣はよく抑えたと思う
問題は打線である。
新井が20試合ぶりの本塁打を含む3安打猛打賞。
9回、10回とチャンスをつくることもできた。
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しかし、安打は出るも、どうもチグハグな攻めとなり、結果とれた点は新井のホームランのみ。
どんな形でもいい。何とか得点をとって勝ちに結び付けてほしい。


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