sho992 note

▼システム屋の独り言〜その10:日本語の大事さ

システム屋になって自分が一番成長したと思える点は「日本語が使える」ようになったこと。

学生時代、国語が大嫌いだった。
文法などは特にダメダメ。

システム屋になり人にシステムの説明を文章で伝えようとしていった結果、文書校正、主語、述語の使い方など、日本語らしい文章が書けるようになってきたと思う。

今更ながら日本語を正しく読み書きできることは大事だと思う。

【独り言】
「お会計1000円になります。」はやっぱりおかしい。
(「お前、今から「お会計1000円」になるんだな!」と突っ込みたくなる。)

2007.07.10:sho992

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