sho992 note

▼本日の広島情報:交流戦終了

先日の試合は黒田が完封で7勝目。
持ち前の粘りの投球で9回を投げぬいた。
→記事はこちら
男気打線は6回、満塁の場面で代打:喜田。見事にタイムリーを放つ。
→記事はこちら
続くDHに入った中東が続けてタイムリー
→記事はこちら

男気エースと男気打線が見事にかみ合った試合だった。

そして、昨日は前の試合がうそだったと思えるような展開。
10安打で取れた点は初回、4番:新井のタイムリーのみ。
広島得意のタイムリー欠乏症発症である。
男気投手陣はフェルナンデスがゲームを作るも、梅津、永川が打ち込まれ試合が決まった。
→記事はこちら

しかし、交流戦最下位となったが、まだ前半戦。
打つほうでは喜田、投げる方ではベテラン高橋と新たな力が活躍した。
そして、後半戦からは元中日で活躍したアレックスが合流する。
→記事はこちら
純国産打線ではなくなるかもしれないが、巻き返す材料はある。

まだまだ希望を捨てず見守っていきたい。
2007.06.25:sho992

HOME

(C)

powered by samidare