sho992 note
▼システム屋の独り言〜その５：設計書に思いを込める。
たいがいどこの現場に行っても設計書のフォーマットは決まっていて、そのフォーマットに沿って設計書を書くことが大半である。
じゃ〜、フォーマットに合わないが、どうしても書かなければならない内容があったらどうするか？
@フォーマットに書く場所がないので書かない。
A「補足」とかを付け足してそこに書く。
当然Aが正解。
でも実際に仕事をしていると@の人が結構いる。
とにかく思ったことはとりあえず書く。そうすれば誰かに思いは届きます。
【独り言】
書けー！書くんだ！。ジョー！！。
2007.03.22：sho992
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