獅子宿

メモ
彼の爺ちゃんは「サザエム」といわれた名警護でした。長井市が誇る彫刻家長沼孝三氏が撮影した警護サザエム氏の写真の背景に中学生の私が高張り提灯を持っている姿が写っている写真を発見して獅子宿に飾っています。

長井小学校のお獅子を借りてきました。具沢山のお獅子という感じ。後ろが重くてなかなか前に進めません。

本日獅子宿において、長井市社会福祉協議会が主催いたします「わんぱく獅子舞塾」が開催されました。騒ぎたい年頃の小学生40名の子供たちが賑々しく獅子宿に集い、獅子舞の講話、笛太鼓の体験、外に飛び出して獅子舞などを体験しました。初めてお獅子を持ってみて喜んでいる子供もいました。みんなお獅子が怖いけれど大好きなんですね。

「鳥の子」というのは神ではなく紙です。この紙に描くのは滅多に無いので慣れるまで時間が必要です。いつも安い障子神に描いてるので違和感があります。和紙のように滲まないので白のポスターカラーでの波模様の滲み止め効果の意味がなくなりましたは。リキテックスのアクリル水彩絵の具で描いた方が良かったかもね。もうちょっと顎引いた方がヨカッタァかな!・・残念!拙者未熟ですから!正ちゃんも営業時間となりましたぁー。
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自然の摂理、遠近法でもって見てもおかしい!みなさん!私の頭が異様にデカクないですか?最近自分のプロポーションに疑問を持っています。この写真はじきに削除しますから・・・・見納め残念!切腹!
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