獅子宿

メモ
今月中に納める予定です。真っ黒だと良くわかりませんね。

二時間の稽古の時間はあっという間です。丁度ご飯だしの時間で洗い物やら子供の世話などなかなか時間に追われるお母さん方ですので稽古時間ぴったりに出てくるのは難しいですね。その他、世間話に花が咲き爆笑の渦に飲み込まれ稽古の時間が過ぎて行きます。うーーん!このほのぼのとした雰囲気を壊してしまうのも大人気ないしなぁーと悩むのであります。放っておくと何時までも井戸端会議しちょる奴らです。グダグダ

はたまた、お腹に槍を刺されたのを気付いた瞬間か!なーーんてコメントすると倍になって仕返しされますので撤回いたします(と言って消す訳でもない)。警護のイメージはとにかく力強い屈強な男という感じ、でも気品があって近寄りがたい神々しさがあるような人物でしょうか。女性の場合も獅子舞の稽古を重ね風雪にも耐えればきっとすばらしい警護役になることと信じています。えくぼの皆さんも警護役を体験しています。なかなか凛々しいよね・・・・・女リ女リ

獅子が威嚇し警護に飛び掛らんとする一瞬です。腕力ありますねぇ、でもお獅子は頭にしっかり乗せておくのが基本です。何回も注意してるんだけどなぁ!

警護掛かりに入るところです。えくぼでは伝統的な獅子舞から基本を学び、新しいスタイルをあみ出そうと日夜努力を重ねております。こちらの警護さんなかなかスタイルがいいですね!きっと化粧回しがお似合いですよ。警護をすると姿勢と威勢が良くなります。私と同級なんです。えっ?内緒だった?

雪が降る前に落穂拾いをして餌を食べておきたいのでしょう。かなりいっぱいいますね。ビックリしました。