獅子宿

町内ごとに山車を引く子供たちと私服のお母さんたちが100名、実際山車を引き制御する若者たちが5・6名、豪華な時代絵巻をテーマにした山車がきて、太鼓が4名、その後に笛や鉦、三味線などの鳴り物軍団が50名ほどの集団で構成されていました。長い棒で樹木や電線などの障害物を除く係りも数名おりました。一つの山車に200名ほどの市民が参加している訳で山車もすばらしいのですが、揃いのハッピを着て誇らしげに行進する人々を見るのもなかなかいいですね。あの顔が祭りの魅力なんですよね。ただ山車のテーマがワンパターンであるというのが気になります。見栄えがして華やかなんですが・・・


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