獅子宿
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お久しぶりです。これからの時期、祭りが増え獅子舞を見ることも多いと思います。西高玉の獅子頭も今年の祭りで初披露とのことで期待しています。さて獅子舞の見せ場といえば警護掛かりなどが有名ですね。舞に力が入り迫力のある場面です。西高玉の警護掛かりでも舞の一部に独特な動きがあります。獅子舞で最も大変なのは、町内を周り終えてから神社に入る前に、庭で舞う場面です。疲労と酔いで形式通りの動きが出来なくなります。舞手はこのような場合にしきりに警護掛かりをします。獅子頭が大きいので支えきれなく警護に倒れかかります。普通は警護掛かりは力比べですが西高玉では、獅子を正しい方向に導くためにおこないます。通常、獅子頭は移動する時2〜3人で支えますが、舞の最中はそうもいきません。このとき一人で獅子頭を持つと庭を半周したあたりで、力つき舞手を変えるか警護掛かりをして休みます。これは境内半などと呼ばれています。また、神社の裏側に周り体勢などを整えるお堂巡りなども独特です。
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