気になる柳の木地

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五月にさばいて保管している柳の木地の乾燥具合が気になる。

側を通る度に木口の乾燥割れや、うっすら表面にカビが現れてきている。

此の位は差し支え無いのだが・・・それでは彫ってしまえとばかり制作を始めた。

今日も空梅雨の強い日差しが降り注ぐが、集中していると気にならない。

研磨作業などでは耐えられない暑さだが、荒彫りの工程は実にスリリングである。











飯豊にある様な雲型の眉毛を四つ彫りこもうと考えているが、どう収まるかはノミ次第。

すぐに形が出来上がったので、内部を彫り出した。

ネットで手に入れた手斧(ちょうな)を試して見る。








此の手斧は餅つきの臼などを製作するときに用いる道具で、かなり古そうだが使いこなせるだろうか。

獅子の木地は大分乾燥しつつあるので、かなり粘ってサクサク彫れるまではいかない様だ。

歯の研ぎもイマイチなのだろう。


しかし暑い。

と言っても、まだ30度前半。

暑さはこれから本番なのだ。




内部を彫り上げて軽くし、雲型のまゆの厚みを加えた。







眉の渦巻きを彫刻・・・ちょっと固すぎる感
2018.07.04:shishi7:[コンテンツ]

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