宮内熊野大社で獅子頭展示

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8月7日、宮内熊野大社で恒例の七夕祭りが行われ拝殿に50頭ほどの獅子頭が展示された。

ウチにも獅子頭借用の依頼があり、制作したものと金沢のコレクションの獅子頭が神社にお泊まりである。

宮内町内の個人宅には数多くの獅子頭が所蔵されている。その中でも菊人形の創始者である菊地熊吉氏の

獅子頭が半数を占める。

例年出店している獅子頭がほとんどだが、新しい発見があるので侮れない。









一つの古びた小振りの獅子頭に気づいた。

高畠の金原 玉龍院所蔵の獅子頭の作者である 原田弥市氏が作者と思われる獅子である。

中に所蔵者の名札があり、高岡道雄氏とある。




同町の本家高岡亮一氏所蔵の獅子頭を見てみると、こちらも確かに弥市氏の作である。

獅子箱の蓋に明治二・・と墨書があるが二重に書かれて良く見えない。高岡亮一氏に聞いてみると

父親 信太郎氏が明治22年4月に生まれているので、その記念で求めたものだろうという話だった。

親族の縁で同じ作者の獅子頭を所蔵している訳で、納得がいった。
2018.08.08:shishi7:[コンテンツ]

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