道の駅の獅子頭展示にもう一頭獅子頭が加わった。
獅子頭木地は飯豊町中津川の渡部 亨氏の作で塗りは京都の塗師だという。
この獅子頭所蔵の渡部 武氏が仲介して獅子頭を世に出した。
歯の金箔はあえて漆黒のままにして、古風の獅子に仕上げたのだという。
渡部 亨氏の営業的存在として渡部 武氏が獅子頭を十数頭提供したという息子の秀樹氏が
話してくれた。
亨氏らしい力作の獅子頭だ。
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2024.11.24 (獅子宿燻亭店主)コメント投稿ありがとうございます
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2024.11.23 (田村桂子)獅子頭
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2023.04.08 (モリヤ)お神楽についてですが
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2023.03.22 (獅子宿店主)黒沢の住人様
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2023.03.22 (黒沢の住人)感謝
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