獅子頭探求の旅
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ご返信遅くなりました。<br /><br />江口繁蔵氏は本家(通称 北江口 元江口)で建物が現存している(新しいバイパスが出来て、立派な<br /><br />門がある建物ですね? いつも通る度に気になっています)<br /><br />江口万右衛門敬義氏は(通称 南江口)の五代目、投稿して頂いた勝彦氏は九代目<br /><br />江口家古文書が山形大学に500点残されている事については後日調べてみたいと思います。<br /><br />龍蔵神社の赤獅子の記名「高山正則の作」に関して記述あれば興味深い物です。<br /><br />先日、上山市中山の白髭神社の大獅子と龍蔵神社の赤獅子一対の類似点の謎についての一考として<br /><br />資料を見つけました。中山白髭神社の大獅子の作者は「高畠町の大工の作」とあり考えられるのは<br /><br />二井宿の宮大工棟梁「戸田半七」です。半七は京都で名だたる寺社建築を学んだ名工です。<br /><br />山大の古文書にその謎が残されていれば興味深いですね。<br /><br />
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