すっかり親子でねぶたにハマったみたいなのだが・・
青森を訪れて早春の冷たい風の中に熱いねぶたの風を感じた
弘前の駅のプラットホームには津軽三味線の力強い響きが聞こえ、各駅にはねぶたの灯籠や
山車等の郷土色溢れる祭りをアピールしている
一年中ねぷたは青森の人々の中で動いているかのようである
ねぷたハマーの親子も今年は弘前ねぷたに再来し、ねぷたに興じたいと考えている
こんな資料も仕入れてきた
30数年前に勤労センター(現在ふらっと)の若者で長井踊りパレードで
弘前風の扇ねぷたを制作し、入賞した事がある
実は現在獅子の警護掛りのシーンのねぶたの下絵を制作中だ・・・
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