たまに宣伝

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とある会誌の広告掲載を依頼されたので広告を制作

たまに我が社の宣伝をさせて戴きます


旬の新蕎麦と新米餅如何でしょう?



囲炉裏で獅子彫り・・木槌を振るうのは、若かりし自分 

この写真は金子君が撮影してくれたもの  ジャストタイミング

わざと木槌止めてたのかも


囲炉裏の火は煙の少ないナラを使用  ナラは火持ちも良く灰も飛び散らない

煙も良い香り・・トタン屋根を被せてから囲炉裏に火を焚く機会がメッキリ少なくなった

茅屋根の時は裏屋根に煙が吸収されタール分が茅の燻蒸になった

トタンは密閉してしまう為こもってしまうのだ


寒くなると囲炉裏の火が恋しくなる


明日も小寒い雨の日曜日・・久しぶり、ちょっと燻してみようかな






2014.11.01:shishi3:[獅子宿works]

雷神社の獅子舞

YouTubeに動画が載っていたので見てみました。舞は獅子を持っている人意外は皆背を低くして身を低く頭を高くという感じでした。鳴り物は終始ドンデンカ調だったような まわしを付けた角力(?)のような人がいたので七五三の舞とは決定的に違うところですよね。
2014.11.02:西高玉住民:[編集/削除]

蛇頭の舞は

野川を挟んで南北では獅子の口取り形態が違うと言われていますよね。宮の総宮神社系はまわしを締めた人を警護と呼んでいるのに対し野川以北は角力と呼び手には棒でなく扇子を持っています。その代わり先払いや口取り警護が警護棒を持つ。これは成田、五十川、勧進代、白兎などほぼ例外が無いように思えます。西高玉では角力が1人、警護は実質的に獅子をコントロールする口取り警護が4人 それに加え道中は建元から先払い警護が2人つきます
2014.11.02:西高玉住民:[編集/削除]

昨日

じつは昨日警護と角力について、コメントをかいていたのです

マウスがあらぬ所をくすぐって消去されました

これは何か・・まだ書くな・・という啓示ではないかと感じまだ控えております



改めてお題をいただき考える機会を得た様な気がします

しばしお待ちを
2014.11.04:[編集/削除]

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