とある取材に訪れた方が獅子宿の床の間に飾っている獅子頭を見て
目の色が変わりました
これは市内成田の獅子頭を見本にお借りして制作した時の写し
同じ柳材で、残念ながら頭頂部に大きな節が有り神社用には使えないものです
取材の方は長女の同級生
趣味が提灯制作という珍しく特異な趣味をお持ちの青年
床の間の獅子をブンブン振り回します
手慣れた獅子とは違い、持ち手の位置と下顎の紐が無いのですが
見事に振りこなしています 流石ですね・・・
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