獅子宿燻亭3
ログイン
仕上げ
今日はここまで!
小刀の柄が右手の小指に食い込み豆が痛みます
兎の耳が気になります
こちら長谷部吉之助作の西高玉稲荷神社の獅子と比較してみます
こちらも兎の耳です
前回ご紹介した東京の絢爛豪華な獅子頭の耳と共通しております
顔つきも東京風です
眉毛は北陸金沢の複数の巻き毛
様々な文化の影響を受けた痕跡を感じます
推測ですが・・
長谷部氏は明治期まだ江戸の趣を残す東京・・関東のどこかで
獅子頭を制作したのではないでしょうか?
自由奔放お祭り好きな長谷部氏であればその可能性もあります
何処そらの旦那主に逗留して天才的な腕を存分に振るったのではないでしょ
うか・・・
こちらは佃島住吉神社の例大祭 獅子頭の神輿
凄い! 左右の耳のデザインが違っています
2013.02.07:
獅子宿店主
:count(1,385):[
メモ
/
獅子宿イベント
]
copyright
shishi2
powered by
samidare
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 管理者の承認後、反映されます。
獅子彫りの時間
黒獅子の部屋
獅子宿イベント
リンク【獅子宿燻亭その1】
置賜獅子頭秘伝帖
ドイツ獅子舞道中記
リンク【えくぼ獅子舞クラブ】
たかPの部屋
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
copyright/shishi2
powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ