獅子宿燻亭3
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和紙工房で見ていただきました
たてがみの作り方が三つ編みというのが洒落てます。
三つ編みは私達の青春時代、憧れた女子高生のステイタスだったような印象です。
伝統神事の獅子のたてがみにも使われていることにただならぬ深い意味があるのではないでしょうか?
しかも三つ編みにすると断面が楕円形で幕に付ける時、収まりが良いのです。
さて…和紙の材料コウゾではないかという率直な疑問に、紙漉の名人は繊維の柔軟さに疑問ありという事でした。
やはり顕微鏡で見てみるとか科学的に調べてみないとわからないという事でした。
偶然、その方が、明日青芋織りの名人にお会いするとお聞きし見て頂く事になりサンプルを預け、工房を後にいたしました。
獅子のたてがみ原材料探しの謎は益々深まります。
2008.08.26:
獅子宿店主
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