獅子宿燻亭3
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役所に勤める同級生はただ今日本にメールしておりましたが 電波届かず苦戦、四苦八苦、難儀しておりました。 こちらのご主人が出勤します。 偶然、窓から覗いていると、怪しい東洋人が心配だったのでしょう 目ざとく見つけて手を振ってくれました。 逆の立場であれば我々は果たして快く受け入れるかな? 文化の違いでしょうね。 島国とは違い大陸は繋がっているから 異国との交流の歴史は我々が考える以上深く、寛容なのだと 思います。 四国のお遍路さんが住民に受け入れられるように。 ご主人は多分我々と同じぐらいの年齢と思われますが 実に恰幅良く貫録あります。 言葉は片言の英語と身振り手振りで通じました。 昨夜は酒飲みの東洋人二人に美味しいワインと奥さんの ドイツの家庭料理で歓迎して戴きました。 朝食はパンとコーヒーとミルク、いろんなチーズ、多彩なハム、ゆで卵。 それぞれが新鮮で味が濃く素朴で美味しく格別でしたね。 しかしね一週間同じシンプルメニューもドイツらしい定番だったでしょうね・・。
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