獅子宿燻亭3
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以前、古い獅子は破損修理の後、ガラス製の眼にひびが入り 再修理いたしました。 公民館には ひとまわり小さい子獅子があってこちらも修理 させていただきました。 あごの作りにに秘伝があります。 あごは 四角い大きな一枚板で 軸は鍛冶屋が制作した鉄製の鋲(びょう)が打ち込まれ て開閉します。 堅牢な取っ手も鍛冶屋が鍛造した 金具が仕込まれていました。 重さもヘビー級と9㌔近く・・ずっしり。 獅子の持ち方も長井や白鷹の獅子舞のスタイルとは違って 左手であごを支え肩に乗せる形で舞うという・・ なんと珍しい!
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