獅子宿燻亭3
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お祭りのの見せ場 神社に続く長い階段を神々しく 上る・・獅子 噂には聞いておりますが 残念ながら、まだ拝見しておりません。 サテ 本日 異例の速さで修理を開始致しました。 塗料を剥離して作者の故五十嵐氏による 前歯から唇・・両鼻へと修理の痕を 確認いました。 針金を曲げて末端を尖らせコの字型に加工した物を 複数打ち付けて補修しておりました。 しかしこの方法では激しい歯打ちには効果は無いようです。 前歯にはイタヤカエデの板 歯の裏には合板を張り付け 接着し麻布で補強致しました。 乾燥待ち・・ 大至急治療致しますので もう暫くお待ち下さい。 あれっ? 昨年の町あげての獅子舞祭り 今年は無い?・・残念〜 この獅子の材料の「もまだ」 残念ながら無数にヒビが入っています。 伐採された時期が相応しくなかったのかも知れませんね。 ではまた報告致します。
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