獅子宿燻亭3
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すがるような円らな眼力には負けましたねー。というのは・・児童センターには二人の獅子舞太鼓に魅せられた男の子がおりました。二人とも稽古の最初から最後まで太鼓が気になって気になってしょうがないのです。元気のいい一人は児童センターの獅子舞の先頭で笛の後にくっついて、一番小柄な男の子が背負った小さな太鼓台にくっつけた小さな太鼓を叩くという名誉職を勝ち取りました。ですからもう一人の男の子は納まりません。彼は獅子幕の中の役割でしたがチョコチョコ幕を抜け出しては羨望の眼差しを太鼓隊に向け自己主張するのです。そんな彼のことが頭にあって決断しました。「しょうがない!六年生と一緒に叩けるか?」と本番前に彼に確認するとコックリうなずいて腕まくりをしました。写真で見えにくいのですがまさに山椒は小粒でもピリリと辛い!といった太鼓ブチでしたよ。
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