獅子宿燻亭3
ログイン
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
二回の警護かかりも見事に決まりました。最初は四年生の引地君でした。彼は三年の時に学校で小出の方に獅子舞を習ったのをきっかけで獅子舞クラブに入りました。でももうすでにちゃんと「見返し」という基本動作ができていてびっくりしました。いやぁー小出の方がうまくご指導されたのでしょうね!という訳で彼はめきめき獅子振りの腕をあげてきたのです。二人目は六年生の立石君。彼は甘いマスクに背も高く最初は警護をさせたかったのですが、恥ずかしがりの彼は辞退したのでした。あと二人の六年生は太鼓がずば抜けて上手かったので獅子振りが不足しました。元気のいい応援隊を募集して手伝ってもらいました。女の子の笛も数名お願いしてなんとかなったようです。応援隊の中から体格のいい男子を警護に任命したのですが突然の失踪!突然代役に松田君が指名されましたが実にいい警護を演じてくれました。思い出せばいろいろあったんです。
画像ファイル
11346317192.jpeg
URL
投稿用パスワード:
(半角英数字4文字まで)
獅子彫りの時間
黒獅子の部屋
獅子宿イベント
リンク【獅子宿燻亭その1】
置賜獅子頭秘伝帖
ドイツ獅子舞道中記
リンク【えくぼ獅子舞クラブ】
たかPの部屋
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ログイン
copyright/shishi2
Powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
samidare