獅子宿燻亭2
▼おぉー同級生の旧姓Mさんですね?
佐藤様
この度は誠にご来店ありがとうございました。
せっかくおいで頂いたのに留守で申し訳ありません。
ご指摘の湯とうについては些細なコダワリありまして・・・
市販の樹脂系の湯とうは直ぐに手に入るのですが・・
どうも気に入らなくて、金属製の湯飲みを蕎麦湯の
湯とうにしておりました。
確かにかやぶきのイメージとは・・???
とおっしゃるお客さまもいらっしゃるかとは思うのです
木製漆器の湯とうはなかなか縁が無かったのです。
ところが縁とは突然出会えるものですね。
その後もう一つ購入できました。
器もこれから陶芸を初めて手作りの器で蕎麦を
お出ししたいと思っていますのでお楽しみに・・。
コメント投稿ありがとうございました。
●2009.07.20
●編集
→コメントを書く
⇒記事へ
⇒HOME
(C)shishi2
powered by samidare