獅子宿燻亭2
▼あの節はお世話になりました
コメントありがとうございます
太鼓破れで大変でしたね
西高玉の二つの獅子頭は私にとって重要な制作でした
置賜の代表格の獅子頭ですから
明治27年?の長谷部吉四郎作の獅子頭(小さい方)と
作者不明の巨匠作の獅子の制作は大きな岐路でした
なんとか乗り越え今があります
皆様のお力添えがあったからかと思います
実は夢があって、また西高玉の二つの獅子を制作したいのです
獅子宿に展示して、ご紹介できればと考えています
写真資料でも制作可能かと思いますが・・あの名作を
またそばで目にすることが出来ればありがたいです
その節はよろしくお願いいたします
●2012.10.23
●編集
→コメントを書く
⇒記事へ
⇒HOME
(C)shishi2
powered by samidare