獅子宿燻亭2
▼ツワモノ共の夢の跡
名前
件名
本文
詳しい解説ありがとうございます。 「おしっさま」に対しおかしな私の固定概念がありました。 昭和20年代の警護は「安部三郎」さんが面白く人気もありました。獅子連の人たちとの打合せどおりにやっていたのでしょうが、警護の「安部三郎」さんが負けるとあの棒を振り回して悔しがるパフォーマンスは、その後のプロレスの力道山を見て同じ思いを感じたものでした。 東京へ戻りその後「おしっさま」を見ることもなくなりましたが、こちらの神輿が出るお祭りよりもはるかに「おしっさま」のほうが面白いのに、何故もっと遠くから多くの人を呼ぼうとしないのか不思議でしたが、それを望んではいない。土着信仰として地元の方たちが執り行う祭り・信仰である。そのことを理解できるようになりました。 時代により、また神社によりさまざまな舞い方があっていいわけですね。これからも永く続けられることを望んでおります。 ありがとうございました。
編集用パスワード(半角英数字4文字)
コメント削除
削除する場合はチェックして下さい
→
記事ページへ
⇒
HOME
(C)shishi2
powered by
samidare