【西吾妻スカイバレー】福島・裏磐梯桧原湖~山形米沢白布を結ぶ主要地方道2号線“通行規制解除” 26日~28日ルート山頂付近の雪で一時通行止めになっておりましたが、本日(29日)規制が解除になり通行できるようになりました。 季節前倒しの雪でしたが、昨日からの雨と今朝からの晴天でスッカリとけております。 紅葉もまだまだ見頃です。
但し、【夜間通行止め(17:00~翌8:00)規制】が完全閉鎖される11月中旬まで実施中 ※日暮れ前行動を心がけください。
新高湯温泉 吾妻屋旅館 Webサイト
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10/29【西吾妻スカイバレー“通行可”】規制解除 但し・・・
2010.10.29:アズナ王:[NEWS:白布温泉の色々]
米沢ぎゅう牛祭り 9月26日(日)米沢市伝国の杜前広場
大変お得な米沢牛焼き肉セット!
青空の下で七輪でお召し上がり下さい!
◇米沢ぎゅう牛まつり
日時 9月26日(日)10時30分~15時
※入替2部制
第1部 10時30分入場~12時30分終了
第2部 13時入場~15時終了
場所 米沢市松が岬公園内 伝国の杜前広場
内容 米沢牛焼き肉セット
七輪で焼いてお召し上がりいただきます。
雨天決行 テント設営
料金 1枚5000円税込(2人分)
チケット完全前売制 限定200セット
第1部100セット 第2部100セット
食事内容 米沢牛400g 焼き野菜セット
タレ、おにぎり2個
飲み物(当日、下記のA・B・Cからお選び下さい)
A:缶ビール、ワンカップ、ノンアルコールビール 2本
B:缶ビール、ワンカップ、ノンアルコールビール 1本
+ジュース、ウーロン茶等 2本
C:ジュース、ウーロン茶等 4本
大変お得な米沢牛の焼き肉セットです!
完全前売り限定ですので、ぜひこの機会にご参加下さい!
◎前売券のお買い求めは
米沢観光物産協会案内所 米沢市丸の内1-3-60
電話 0238-27-1390
※注意 チケットの払い戻しはできません
チケットは当日限り有効です。
※画像、記事は米沢観光物産協会より転載
新高湯温泉 吾妻屋旅館 Webサイト
青空の下で七輪でお召し上がり下さい!
◇米沢ぎゅう牛まつり
日時 9月26日(日)10時30分~15時
※入替2部制
第1部 10時30分入場~12時30分終了
第2部 13時入場~15時終了
場所 米沢市松が岬公園内 伝国の杜前広場
内容 米沢牛焼き肉セット
七輪で焼いてお召し上がりいただきます。
雨天決行 テント設営
料金 1枚5000円税込(2人分)
チケット完全前売制 限定200セット
第1部100セット 第2部100セット
食事内容 米沢牛400g 焼き野菜セット
タレ、おにぎり2個
飲み物(当日、下記のA・B・Cからお選び下さい)
A:缶ビール、ワンカップ、ノンアルコールビール 2本
B:缶ビール、ワンカップ、ノンアルコールビール 1本
+ジュース、ウーロン茶等 2本
C:ジュース、ウーロン茶等 4本
大変お得な米沢牛の焼き肉セットです!
完全前売り限定ですので、ぜひこの機会にご参加下さい!
◎前売券のお買い求めは
米沢観光物産協会案内所 米沢市丸の内1-3-60
電話 0238-27-1390
※注意 チケットの払い戻しはできません
チケットは当日限り有効です。
※画像、記事は米沢観光物産協会より転載
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2010.09.10:アズナ王:[NEWS:白布温泉の色々]
ノスタルジック+ファンタスティック そんな風景があります。
ノスタルジックな原風景の温泉地。 そしてファンタスティックな環境にある温泉地。 田舎、山奥、温泉 と様々なイメージがあるやも知れませんが、空気が澄んでいる山奥では、こんな夕日! あまりにもファンタスティックで北欧のオーロラとか、そちらのジャンルになりますでしょうか?!
2010.06.26:アズナ王:[NEWS:白布温泉の色々]
開湯700年
700年間の感謝を込めて
正和元年(1312年)に開湯した白布温泉は、平成23年(2011年)で数えでちょうど開湯700年の節目を迎えます。
100年に一度の大きな節目の年を迎えるにあたり、白布温泉では
古から脈々と湧出し続ける源泉に対して
700年目の節目を 感謝の意 をもってむかえたい
と考えました。そしてその感謝の意を、
滾々と湧き出てくださる お湯
関わってくださったたくさんの 人々
自然湧出の天然温泉を育んでくれた 自然
という、それぞれへの恩返しをしていきたいと思っています。
そこで、
平成22年6月12日の源泉祭礼の日より、平成23年開湯700年本祭を経て
、平成24年6月12日源泉祭礼日までの2年間を
白布温泉 開湯700年感謝祭
としてさまざまな感謝の形をあらわしてまいります。
次の百年につながる、“感謝”を
白布温泉 開湯700年感謝祭実行委員会
正和元年(1312年)に開湯した白布温泉は、平成23年(2011年)で数えでちょうど開湯700年の節目を迎えます。
100年に一度の大きな節目の年を迎えるにあたり、白布温泉では
古から脈々と湧出し続ける源泉に対して
700年目の節目を 感謝の意 をもってむかえたい
と考えました。そしてその感謝の意を、
滾々と湧き出てくださる お湯
関わってくださったたくさんの 人々
自然湧出の天然温泉を育んでくれた 自然
という、それぞれへの恩返しをしていきたいと思っています。
そこで、
平成22年6月12日の源泉祭礼の日より、平成23年開湯700年本祭を経て
、平成24年6月12日源泉祭礼日までの2年間を
白布温泉 開湯700年感謝祭
としてさまざまな感謝の形をあらわしてまいります。
次の百年につながる、“感謝”を
白布温泉 開湯700年感謝祭実行委員会
2010.05.29:shirabu:[NEWS:白布温泉の色々]
白布高湯 源泉祭礼
源泉地のお地蔵様と源泉祭礼
700年にわたって滾々と湧き出る自然湧出の天然温泉は、まさに天からの恵みです。白布温泉では古くからこの天からの恵みに感謝して、毎年6月12日に源泉祭礼(湯神祭)を
催しています。特に100年ごとの節目の大祭では一体の地蔵尊を奉納する慣わしになっており、現在6体の
地蔵尊が平成23年6月12日にもう1体増えることになります。
毎年6月12日に行われる、源泉祭礼。
一年の感謝とともに今後とも変わらぬ永遠の湧出の願いをこめて、また温泉に関わる人々のご加護を願いご祈祷を捧げます。
例年、ご祈祷は幸徳院酒井龍晃住職によって執り行っていただいています。源泉地でのご祈祷は、湯の神さまとその現れであるお地蔵様の前で執り行われます。
ご祈祷
ご祈祷の流れは以下のような内容(だそうです)。
1.まずは御幣で皆さんをお祓い。
2.続いて 源泉から汲み出したお湯をお加持し、
3.神様にお供物をお勧めします。
4.祭礼の趣旨と願い事を述べて、
5.錫杖を振り神?法楽(じんぎほうらく)を捧げます。
6.諸仏、諸神の咒文を唱えます。
7.最後に関係者一人一人お祈りします。
簡単に言ってしまうと
お清めをした後、神様(その現れがお地蔵様)にお供えをおすすめして喜んでいただき、神様のお力(ご威光)が増すようにお祈りを捧げ、みなさんにご加護があるようにお願いをする、ということなんだそうです。
詳しくは、、、
平成21年6月12日に執り行われた源泉祭礼の様子が、
幸徳院笹野寺さんのホームページ
(PC版)
http://sasanokannon.com/Photo/0807.html
に載っています。ぜひご覧になってみて下さい。
700年にわたって滾々と湧き出る自然湧出の天然温泉は、まさに天からの恵みです。白布温泉では古くからこの天からの恵みに感謝して、毎年6月12日に源泉祭礼(湯神祭)を
催しています。特に100年ごとの節目の大祭では一体の地蔵尊を奉納する慣わしになっており、現在6体の
地蔵尊が平成23年6月12日にもう1体増えることになります。
毎年6月12日に行われる、源泉祭礼。
一年の感謝とともに今後とも変わらぬ永遠の湧出の願いをこめて、また温泉に関わる人々のご加護を願いご祈祷を捧げます。
例年、ご祈祷は幸徳院酒井龍晃住職によって執り行っていただいています。源泉地でのご祈祷は、湯の神さまとその現れであるお地蔵様の前で執り行われます。
ご祈祷
ご祈祷の流れは以下のような内容(だそうです)。
1.まずは御幣で皆さんをお祓い。
2.続いて 源泉から汲み出したお湯をお加持し、
3.神様にお供物をお勧めします。
4.祭礼の趣旨と願い事を述べて、
5.錫杖を振り神?法楽(じんぎほうらく)を捧げます。
6.諸仏、諸神の咒文を唱えます。
7.最後に関係者一人一人お祈りします。
簡単に言ってしまうと
お清めをした後、神様(その現れがお地蔵様)にお供えをおすすめして喜んでいただき、神様のお力(ご威光)が増すようにお祈りを捧げ、みなさんにご加護があるようにお願いをする、ということなんだそうです。
詳しくは、、、
平成21年6月12日に執り行われた源泉祭礼の様子が、
幸徳院笹野寺さんのホームページ
(PC版)
http://sasanokannon.com/Photo/0807.html
に載っています。ぜひご覧になってみて下さい。
2010.05.01:shirabu:[NEWS:白布温泉の色々]