タイ&カンボジア旅行記 by MyDJ*しお

タイ&カンボジア旅行記 by MyDJ*しお
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25:30
■センミーナム(米麺の極細麺・汁あり)
今夜も〆は屋台のラーメン!
お!今んとこココのが一番美味しいぞっ
ウェスティン・グランデ・スクンビットHのはす向かいで、シェラトン・グランデ・スクンビットHの並びのドラッグストアの先、セブン・イレブンの手前のとこ…笑)




24:00
バイヨークスカイホテルの83Fにあるルーフトップバーへ。
デッキが360度回転するという84Fのスカイウォークは既に閉まっていたけれど、バーから夜景を楽しめました。

この時間でもまだバンド演奏が続いていたのと、スタッフの1人がやけにハイテンションで庶民的というかおしゃべりしまくりだったのが、このバーのイメージじゃなくて印象的(笑)。他にお客さんがいなかったし、1人はぬいぐるみを連れてるわ、1人は浴衣だわという変わった日本人3人組だったから、大歓迎してくれたってことかな。
浴衣姿はほどよく注目と話題を集め、別なスタッフには写メを撮られました。

77Fには、タイ初かつ唯一のオープンエアーの展望台があるそうです。
でも、高層のオープンエアーなら他にも行きたいところが!(明日へ続く)




21:00〜
ホテル内の『ヴァリーナスパ』にて。
□ボディスクラブ+スウェーデン式オイルマッサージ(タイ式よりもスウェーデン式のほうがハードだそう)
ホテル内スパなので、さすがに全てにおいて高級感いっぱいでした♪が、後半は眠りこけてしまって全く覚えていません…どこらへんがスウェーデン式だったのかしら?(笑)

それにしても、あ〜なんて贅沢ぅ♪♪
トリートメントが全部終わった後の紙パンツは、選んだスクラブがタイのハーバルタイプだったせいか茶色く汚れていてちょっとフクザツな気持ちになったけど(笑)




20:40
■タイすき
夕食なのか夜食なのか…。ホテル内スパでのマッサージの予約時間まで後20分。ホテルのはす向かいのコカレストランに行き、ワラワラ頼み、ワラワラ食べて、アッ言う間にお会計…お店の人も他のお客さんも「???」(笑)




18:40
日暮れとともに店じまい。
日没時にはみんなワラワラと帰っていきます。




18:30
おばんざい屋さんのような食堂だと、こんなに豪快!




18:15
試着の方法その2。
日本では水着着替え用としてはお馴染みだけど。見ているこっちがドギマギします(笑)




17:45
■ラープ
■焼き鶏
焼いた鶏が食べたいと食堂を選び、他に何を頼もうか考えながら周りを眺めていたら、隣のテーブルの現地女性客が「これとこれがおすすめよ」てな感じに教えてくれたので、その通りに。

ラープ美味し〜♪
でも、全体的に生活のリズムがズレているせいか、あまり食が進まなくなってきた。

周りを見ているとみんな、その人数でそれは食べきれないだろうという数の料理を並べて、一通り全部つつくけれど半分ぐらい残して去っていく。これがこの国流のお作法らしい。




17:30
すくすく育ったミリオンバンブー。
1本10B(=32円程度)と表示されていたような。
でも、今買っても荷物になって困るからね〜




16:30
ウィークエンドマーケットやナイトマーケットなど、試着室がないお店での試着の方法その1。

この1枚の布を隔てて試着しながら会話も続けます。




14:30
相変わらず足のむくみがひどく痛みもあるので、もっといろいろなお店を見て回りたいという気もありながら休みたいなぁと思っていたところ、40分200Bの看板を出しているマッサージ店でKちゃんが「1時間250Bでしてくれるって」。
それなら!と早速フットマッサージ。マーケットの一画で壁もなく歩いている人から丸見えという状況も昨日と全然違えば、マッサージ師さんが男性というのも違う。強めのマッサージが好みならば、タイマッサージでもやはり男性のほうが力強くてよい、とは以前から聞いてはいたものの、ここで実感。昨日のは昨日ので気持ちよかったけど、これよりはだいぶソフトだったなぁ…。

ここで写真が撮りたくて、タイ語指さし会話帳から探して言ってみた「コォトー。コオ ターイ ルゥプ ダイマイ カァ」=「すみません。写真を撮ってもいいですか?」
自信なさげに言ったせいか、一瞬わかってもらえず。
が、アタシより後に来て隣でマッサージを受けていたタイ人の青年がすぐに理解してくれ「ダーイ」=「いいよ」

1時間がっちり足をマッサージしてもらい、いよいよお支払い。友達も戻って来ていないので「ちゃんと約束通りの料金でいいよね?」と不安を感じつつ250Bを支払い、チップとして20Bは「This is for you.」と手渡した。
すると、おじさん、料金分はそのまま隣でマッサージを受けている青年へ渡すじゃないか!
「え?!社長さんだったの?」と日本語で驚いたら、青年「へへへ、そうなんだよね」みたいなこと言ってました(笑)青年がオーナーだったとはねぇ〜




13:00
お店の数も多いけど、地元客も観光客もとにかく多くてエキサイティング!

そんな中、タイ語も使ってお買い物。
値札や値段表示のないお店がほとんどなので、
1.「いくらですか?」=「タオライカァ?(カァは女性の丁寧語。男性はカップ)」とまずは値段を訊いてみる。
2.「えー!高い」(これは表情とか英語でも伝わる)
3.半額以下ぐらいから値段交渉スタート(英語でも通じたし、電卓上でやりとりしても。単位は一応一々確認してたけどみんなバーツだった)
4.半額以下では相手もさすがに「まさか!ありえないよ」みたいな反応なので、様子をうかがいつつ、こちらはあくまでも10Bぐらいずつ、ほんのちょっとずつだけ値段をアップして折り合いをつける。

…今考えれば、そんなにビビることもなかったような気もするけど、生涯2度目の海外&タイで初めてのお買い物&すごい人込で、迷子にならないように、貴重品を失くしたりしないように…と、ものすご〜く緊張してた…。




11:40
■鶏肉のバジル炒めのせご飯
ここでは、カレーがけ麺よりもこっちのほうが美味しかった♪

昨日の屋台でもそうだったけど、勝手に置かれたミネラルウォーターは、口を開ければその分のお金も支払い、飲む気がないならそのままほおっておけば料金は取られません。




11:30
■センレク(米麺の細麺)のカレーがけ
ウィークエンドマーケットに着いて、まずは腹ごしらえ。
テーブルの上に、バジル(スイートバジルよりもだいぶえぐみがある)やら、皮をむいて輪切りにしたキュウリやら生のモヤシやら…が山盛りに置いてあり、自分で好きにトッピング。
「これ入れると美味しいのよ」とばかりにお店のおばちゃんがちぎって載せてくれたバジルの葉の付け根に土がついていて「…。」ビビリながらも、せっかく入れてくれたのに食べないわけにもいかず…結局食べちゃった意外と気の弱いアタシ。お腹壊したりしなくてホントよかった〜




11:20
色とりどりの車たちが走るこの道路の右手に広がるのがウィークエンドマーケット。
旅行の最初からお土産の買い物かよっと突っ込まれそうですが、名前の通り土日限定だから今日を逃すと日程的に立ち寄るのが難しいもんで。
それに、バンコク市内の他のマーケットやお店の商品もここから仕入れることが多い=ここが一番安い!今後のタイでのお買い物の目安にも。




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