置賜文化創作アルバム
▼編集員のボヤキA
編集員のボヤキA
みなさん、こんにちは〜編集員です(^o^)丿
今朝、カーテンを開けると道路が真っ白でビックリしちゃいました!
焦って、いつもより早く家を出たんですが、結局通勤に1時間も掛かってしまい
ました・・・(・.・;)
職場には、私より遠くから通勤している方もいるのですが、何時間掛かってるん
だろうと不思議に思います。
話は変わって、先日新潟に行って来た友人が、美味しい日本酒とワサビ味の柿の種
を買って来たというので、一緒に呑みました(*^_^*)
やっぱり米どころだけあってホントに美味しい日本酒でした!
『越後鶴亀』と『鶴齢』という銘柄だったのですが、口当たりも良く、
とても飲みやすかったです。
その日は、「日本酒祭だー!」と言いながら、私の買ってきた『出羽桜一路』も
開けて、最初から最後まで日本酒を飲んでいました。
トータルすると、一人で一升飲んだ計算になってました(笑)
美味しいお酒とおつまみで、気の許せる仲間と楽しく飲んだので、
翌日も二日酔いになどならずに起きれました\(^o^)/
みなさんも新潟に行く機会があれば、飲んでみては如何でしょう!?
さて、またまた別の日のお話ですが、取材にご協力頂いた方へのお礼の品を
購入して来ました。
一つは、置賜が誇るお菓子屋さん「菓匠庵 錦屋」の“献上 小倉羊羹”です。
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大きさは20p四方位なんですが、重さが体感で1kg位ありました!
このズッシリとくる重さは、歴史と伝統の重さなのかもしれません。
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もう一つの品は、「伝国の杜ミュージアムショップ」で売られている
“織の風呂敷”です。
米織りの風呂敷で、広げると愛という字がワンポイントであるオシャレな一品。
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そんなお礼の品を片手に、行って来たのは飯豊町のがまの湯温泉いいで旅館の
がま亭です。
そこで何が行われたかというと、飯豊町の特産である“どぶろく”にスポットを
当てた企画「どぶろく杜氏座談会」です!!
どぶろく杜氏の方や飯豊町役場の方、観光協会の方を集め、どぶろくについて
語り合う会です。
詳しい内容は、後日原稿をUPした際にチェックしてみて下さいね!
少しでも早く皆さんに観てもらえるように、只今、奮闘しております(>_[画像]
お時間がある方は、一度食べに行ってみてはどうでしょう!
そして、今回の「どぶろく杜氏座談会」は、沢山の方々のご協力を頂きました。
そのお一人が、飯豊町萩生のお菓子屋さん「菓子の丸屋」さんです。
樋口社長様には、どぶろくを使ったお菓子「どぶろくもなか」
「どぶろくまんじゅう」「どぶろくどら焼き」の三種類をご提供頂きました。
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それぞれ、どぶろくの香りと味を上手く残しつつ、あんこなどとマッチさせて
いて大変美味しかったです。
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お酒が飲めない方も楽しめる、編集員オススメの商品です!!
飯豊に行ったら「どぶろく」と「どぶろくお菓子」と覚えておきましょう!!
画像 (小 中 大)
2011.11.25:shimizu
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