置賜文化創作アルバム
▼やまがた若者キャラバン隊2011 報告…そのD
やまがた若者キャラバン隊2011 報告…そのD
みなさん♪こんにちは(^O^)/編集員です。
今週は置賜にも雪が降るとの予報みたいです(-_-;)
編集員は夏生まれのせいか、寒いのは苦手です…。
冬場は、コタツで丸くなります。
まるまるんじゃなくて、丸々太ります(笑)
コタツで雪見だいふくはサイコーです!
そんなコタツライフをみなさんも楽しみましょう(^^)v
ではA、今回のキャラバン隊のご報告は、愛知県常滑市の「ガラガラ市」で
の山形県産品のPR活動が終了してからのお話です(^o^)丿
「ガラガラ市」が終了し、会場の後片付けも済ませ、
ホテルに戻ろうかという時、とこなめ中央商店街の会長さんが、
「せっかくだから、常滑のまちを案内しよう。」とおっしゃって、
ホテルに帰る道すがら、チョット寄り道しながらの常滑のまち散策が
始まったのです(^o^)
●今回、ご案内頂いたのは「常滑やきもの散歩道」と呼ばれている散策コ−スです。
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●曲がりくねった路地には風情のある建物が点在しています。
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●登窯広場です。散歩道の休憩地点です。
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●広場には水琴窟もあります。
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●また、カラフルな陶壁もあります。
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●広場横には、展示工房館があり、窯や焼き物を見ることが出来ます。
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●展示工房館には、今では使われなくなった煙突が!
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●煙突を見た我らがリーダーが思いついた↓魂の一発ギャグです(笑)
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●展示工房館に入ると実際に使用されていた窯を見ることが出来ます。
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●窯の名前は「両面焚倒焔式角窯−りょうめんだきとうえんしきかくがま−」
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●窯の中に入ることも出来ます。
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●窯の中には、焼き物の作品が展示してありました。
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●展示工房館・登窯広場出ると、また素敵な街並みが広がります。
因みに、常滑は浦沢直樹原作の映画「20世紀少年」のロケ地にもなった
場所です!
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●散歩道のコースは、様々な坂道があります。
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●その中の代表的な坂道です。
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●その名も↓「土管坂」!!
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●デンデン坂と呼ばれる坂の先には…。
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●市指定文化財の江戸時代から廻船業を営んでいた、「瀬田家」があります。
今回は、時間の関係上見れませんでした…(>_[画像]
●常滑の街中には、こんなちょっと面白い看板も…。
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●焼き物のまち常滑のシンボル的な物が「招き猫」です。
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●ここにも・・・。
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●こんな所にも!
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●極めつけは、巨大招き猫!通称「とこにゃん」です!!
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●とこにゃんの秘密!予算的に頭部の前半分しか作れなかったそうです(笑)
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「ちょっと」のつもりが、たっぷり1時間半もご案内頂き、ホテルに着いた
メンバーは、PR活動の疲れもあり、ヘロヘロでした(笑)
でも、1000年も続く焼き物の産地、常滑の情緒たっぷりの街並みは、大変
綺麗で良かったです!!!
次回は、常滑の夜❤のお話です!お楽しみに〜(^◇^)
画像 (小 中 大)
2011.11.15:shimizu
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