やまがたでの日々の暮らし・自然・風景

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昨日午後に続き、今朝もドピーカンであった。その分、放射冷却で冷えた。
なんでも、12月初旬頃の気温だったそうな。

月齢22がくっきりと残っていた。

普段はモヤや霧で隠れている月山も、その白い姿を見せてくれた。

山形市郊外からの遠望ではあるが、
月山がこれだけくっきり見えた後は、必ず荒れ出す。

ま、でも、よく考えると全く不思議な事ではない。
天候は、上がれば必ず下るし、空気は、雨風の後には澄む。
そんな、天候の一時のピークに、月山が現れる。
ピークを迎えた後は、下る。  
これは、ごくごく自然で、当たり前の事なのだ。

などと、改めて反芻してる自分がいたりする。
2011.11.18:shidareo:count(1,403):[メモ/日記]
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マカロン???
これは月なのですね。不思議です。青い布地に置いたマカロンみたい。不思議です。
2011.11.19:mim:修正削除
ヒビヒビお餅。
mimさま・・・☆

なるほどぉ〜、そう言われるとそうですね!

もしも赤い毛氈ならば、鏡開きを逃したヒビヒビお餅みたいだし。
お餅みたいな月では、ウサギが餅搗きしてるし(ややこし;)、
チャイニーズな・・・月餅なんていうのもありましたね。
冠雪した月山は、アイスクリームそのものだし。。。

何故か・・・月を食べたくなってしまうのは、ヒトの不思議さでしょうか?
2011.11.19:shidaeo:修正削除
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