やまがたでの日々の暮らし・自然・風景

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田植え直前の水田が無風で水鏡になり、天気が良く、しかも空気が済んで遠望が効くという
タイミングにだけ見られる「逆さリュウ(蔵王山系:龍山、左には雁戸も)」である。
やはり臥龍の風で、その山の名を、よくぞ蔵王龍山と名付けたモンだと感心する。

今朝は、「初夏の光が降り注ぐ・・・・」という感がある。

ケンタ(兄5歳)にも、           モッチ(妹3歳)にも、
 
サクランボの赤ちゃんにも、      土手のハリエンジュ(ニセアカシア)にも、
 
   キラキラと降り注いでいた。

   ま、世の中、いろんな事あるけど・・・、
     お日様は、誰にでも光を注いでくれるので、やはり有り難い。
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