やまがたでの日々の暮らし・自然・風景

やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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上空は、おそらく快晴に近いのだろうけど、
放射冷却と地表や川面の水蒸気が凝結して、濃霧である。

いつもなら、11月中旬あたりから見られる風景だが、
どうやら今年は遅れている。

モノクロームの世界って感じで、今はちと寂しい。
もしかすると、中には「耐えられん」という人もいるかも知れない。

でも、今はちと寂しいが、霧が上がると、光が溢れ出すハズだ。

この「やまがた」に降りる光や、四季の風景の<振り幅>が
けっこうキツイと言えばキツイのだが、
当地に住む人たちの情を育んでもいるんだと思う。

  ↓↓↓ちょっと水墨画風に遊んでみた。

明日は雨か・・・・
12月だというのに生暖かい東風。
こんな季節に雨がザーザー降ると山が痛む。

下草は枯れているし、雨を受ける青葉もない。

おかしい
おかしな気候ですね

天変地異か北の愚行の予兆か

人が原因の陽気なのか

自然と共にありたいですね
2010.12.02:kuma仙人:修正削除
明日は、雨ン中の高速を。
もう師走だというのに、あまりにもポカポカ天気で、やはり「ヘン」。
北は「もっとヘン」なら、ウィキリークスは「めちゃ強烈・・・」という感じでしょうかねぇ。

明日と明後日は、私用で、カミさん&犬っ子達と車で茨城行き。
でも、特に明日は、雨ン中の高速をひた走る旅になりそう;;;。
久々に海が見れる・・・かなぁ????

Kuma仙人さんは、本当に「自然と共に・・・」をかなり貫いているし、
その下で、お子さんたちが素直にまっすぐ育っているのを拝見し、
きっとそれが一番の宝だろうなと。v(^o^)
2010.12.02:shidareo:修正削除
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