やまがたでの日々の暮らし・自然・風景

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秋の桜・・・「コスモス」も咲いているけれど、ちょっと勢いが足りないな。

今朝の新聞のトップ見出しには、「炎暑延々」とあり、
ラニャーニャ現象とかで、9月・10月も高温と。。。

コスモスの隣では「ヒマワリ・ダンス」が、続く×続く。


うちでは、普段は夏場でもあまり氷を使わないのだが、今年は特別だ。
チャイニーズ風に、清涼感のあるジャスミン茶を沸かし、
氷で冷やしてポットに入れておくのが日課となった。

今朝も、カチカチカチと氷を割る音がキッチンから聞こえてくる。

P.S.

ちなみに氷は、アイスピックの代わりに、金属スプーンを裏返して、
柄を長く持って手首のスナップを利かせて叩き、その衝撃で割る。
安全だし、力も全く要らない。 皆さんも一度お試しあれ!
炎暑延々
あさひ ですな
何か最近このところ、広告ばかり多くていまいち面白くないですね〜。
夏休みしているのかな?
2010.08.23:くまっち:修正削除
構っていただいて(笑;)、サンキュです!
そうそう、あさひです。

いまいちネタで、面目ないっす。はい。

もう暑くって、最近は新聞なんかもマトモに読まず、
部屋に放ってあった一面のヘッドラインのみチラッと見ただけ。。。

彼らも夏休みとるんでしょうかね?

我々の様な、地理的にも立場的にも、辺境にいる者じゃあなんとも仕方ないんで、
日本のジャーナリストさんにちゃんとして欲しいなと願うしかない・・・と、
かなり諦観気味なShidareoなんで、っというか、あまりに暑くて、
難しい事考えたくない。(いや、元々考えられへんのやけどぉ;)

ところで、非常に唐突ながら、くまっちさんに<Q>なんですが、

ヤギは飼ったことありますか?
ヤギの乳は飲んだことありますか?
もしかして、ぶどうの下草、うまく喰ってくれるでしょうかね?
やまがたという気候環境下では、ヒツジよりもヤギの方が
合っている気がするんですが、如何ですかね?
シェーブル(ヤギのチーズ)は好きですか?

い、いや・・・暑くて、脳みそメルトダウン気味なのか?
とある妄想がちょっと渦巻いてまして・・・なんです。。。

ま、ドヒマな時で構いませんし、内緒のハナシでもOKです。、
気が向いたらで結構ですから、ぜひぜひご一報をお寄せくださいませー。

それでは!

P.S.

昨日の足跡ですが、大きさからすると70〜80kgかなと思うのですが、
くまっちさんは何キロくらいに見ますか?ぜひ査定の程をお願いします。
2010.08.23:shidareo:修正削除
ヤギ ですか
昔、小さな頃、家にいましたね。
爺さんが飼っていて、乳も飲みましたね〜。

しかし、微かな記憶となり、漠然の蒙昧の霞の中の記憶。

上和田の、我が家の近所でもヤギを飼っている人がおりましたが、さて、まだいるのだろうか??ついこの間まで見かけたのだけれど。

チーズはいいですね〜、何の乳のチーズでも好きですよ。


さて、黒い山親父の痕跡・・・10段階評価の6〜7
体重100キロ近いのでは????
写真では良く分からないけれど、煙草の隣の足跡の下の跡、
あれって、前足の指側の前部分ではないでしょうか、
横幅が15センチあれば100キロ超と推察します。

犬たちとの対比でも、青年のクマさんがのそのそと歩く姿を思い浮かべれば、大きさの推測は容易です。

足跡見ないで、足跡にあった上ものを空間に想像すると、割と簡単に大きさの見当がつきますよ。
クマを見た事ある猟師の推測なら、おおよそ当たります。
おいらは、そうしてますよ。
2010.08.24:くまっち:修正削除
ヒツジでも良いけど、きっと「ヤギ」ですよ。
JWニコル氏の持論で、「鹿食は日本を救う」っというのがあるけど、
そして、それはそれでもちろんOKなんですが、
もっと面白いのが、もしかすると「ヤギ」じゃないかな?と、
思い始めているところなんです。

敗戦直後の田畑の荒廃と食糧難の中で、かなりの山村傾斜地でも、
里山でも、平地でも、世田谷区辺りでも、日本国中でヤギが飼われ、
その濃厚な乳は、子供たちのみならず、疲れた大人達の栄養源になっていたと。
そして、日本のヤギの搾乳率はかなり高いものらしいんです。
また動物質の蛋白源として肉も有り難かっただろうと察してます。

ヤギがその辺の雑草なんかをちゃんと喰ってくれるので、
全く復帰不可能なまでに田畑の荒廃が進まなかった事もあるんだろうと。。。

でも、気がつけば・・・・、

その辺のヤギはいなくなっていて(←最後に誰が喰ったかは知らないけど;)、
並行して、高度経済成長期を陰で支えた出稼ぎが増え、
学校給食には、脱脂粉乳ミルクと、ぼそぼそで臭う様な食パンに、
大手メーカーのジャム(っと言えるシロモノかホント疑問だが;)が添えられていて、
お店には、日本大手メーカーの乳製品やハム・ソーセージしか並ばなくなってしまった。

ホントは世界標準でもある「ナチュラルチーズ」や「生ハム」と言った、
その地の気候風土、そして農業と直結しつつ、
かなりコンパクトな設備で作れるハズの加工食品は、
細菌の繁殖など衛生的でない事を理由に、目隠しさせられてきた経緯がある。

これも、抽象的な意味での国策だったのかも知れないなと。。。。

・・・・タイムアップしちゃいました;

続きはまた何時か。。。
2010.08.24:shidareo:修正削除
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