やまがたでの日々の暮らし・自然・風景

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ドピーカンの中での、犬っ子達との朝散歩となった。蔵王雁戸にも雲ひとつない。
こんな雁戸を「夏雁戸」と呼んじゃおう!(勝手に;)

このところよりも少しだけ空気が澄んでいたせいか、
放射冷却気味で、気持ち気温も下がり、空も高く感じた。

しかし、日向には更に強烈な日差しが降り注ぎ、
出来るだけ日陰になるルートを探しつつ歩く。

でもでも、いくら日陰ばかりと望んでも、そうは行かない。

ま、上り坂があれば下り坂があるみたいに、
昼間があって夜があるみたいに、日陰も日向もあるのが当然の事。
そういう事を考えてしまうのが、邪心なんだろう。

他の誰をも傷つけたり欺いたりする訳でもなし、無邪気に散歩を楽しめば良い事だ。
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