やまがたでの日々の暮らし・自然・風景

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犬っ子達との散歩は、如何なる天候でも、必ず行く。

雨や雪でも、出来るだけ両手が使える様にと、傘はささない。
拠って、当地の四季の全天候に対応したウエアが揃っていて、
それは四季を通しての山野遊びにも大活躍する。

今朝はやや寒いが、5月の雨そのものだ。
犬っ子ケンタ(兄4歳)のリクエスト(?)で、いつものコースをちょっと外れてみる。

雨に誘われて、「カタツムリ」もそろそろお出まし。

出来たばかりのアスファルトの歩道が水捌けというか水切れが悪いのか?
少し水没しつつも、我がもの顔で歩いていた。

やっぱ「カタツムリ」は「葉っぱ」でしょう・・・と、
脳みそン中でけっこう強く結びついちゃっている人向けには、
↓↓↓の方が、違和感は少ないかも・・・ですかね。


ところで、違和感っと言えば、今朝の散歩コース脇にある某市施設の中に、
私にはちょっと違和感を感じさせられる装置があった。

察するに、太陽光発電パネルと小さな風車での発電による、
「環境に優しい先進事例的なナトリューム灯」なんだろうけど。。。

その違和感というのは、画像でもお分かりかと思うが、
風がほとんど無い(奥の方の枯れススキや木々などは全然ぶれていない)にも関わらず、
プロぺラだけは、かなりの勢いでブンブン回り続けているである。
(しかも目視的には、ほぼ一定の速度で。)

えっ? なぜ? ナゼ? 何故なんでだろう???

そろそろ年齢も年齢なので、呆けての勘違いなら良いのだが、
私にとっては、我慢不思議な光景だった。目くじらは、
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