やまがたでの日々の暮らし・自然・風景

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早朝に、パラパラッと雨が落ちで来た。
でも、お湿りにも満たない。

今朝の空の色をさらに濃くした様な色合いの石っころに、
アマガエルがいっぴき。

「君は、今、いったい何を考えているんだい?」…と、
質問でもしたくなる顔をしていた。

ま、このところの数日間乾燥気味だったので、
お湿りにも満たない雨でも嬉しがっているんだろうか?

ともかくも、君は…砂漠に派兵された海兵隊みたいな、
見事なカモフラージュウエアだねぇ。

犬っ子達散歩コース脇の土手には「萩の花」が咲き始めていた。
黄色いので「キハギ」とでも言うのだろうか?

世では、春は「ボタモチ(牡丹餅)」、秋「オハギ(御萩)」、
…っという事になっているらしいが、
どこにでも気の早いヤツがいるもんで、
このところの気温の高さで、咲いちゃったのかなぁ。


それにしても、あのアマガエル…、
なに考えてたんだろ?
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