やまがたでの日々の暮らし・自然・風景

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全面の曇天から、時折ミゾレが落ちてくる朝となった。
そんな中でも、アオキの葉だけは色あせせず、いつまでもつやつや。(日の出06:55の12後頃)

明け方近くに珍しく夢を見た。ま、夢の事なんでワケガワカランのだが、ひとつの名前だけが印象に残った。

その名は「こうてんとろとろ」。

何か・・・「やまがた県」というか<やまがた圏>に住む「いたずらっ子系の妖怪」と言った感じで、姿はよく見えないが2010年のこの現在でも時折現れる(ん、いや、感じ取れる)・・・という様なイメージなのだ。

もしかすると、「こうてんとろとろ」は本当にいるのかも知れないなぁ。

いずれ他愛無い夢の中の話でもあるが、私もやまがたに住んでいる事でもあるし、このまま捨て置くのももったいないので、ここから先は創作するしかないのだろうが、何時か、この「こうてんとろとろ」の正体を少しは見きわめてみたいなとも思った。

とりあえず、脳みその片隅に置いて熟すのを待ってみよう。
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