やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
ログイン
▼コメントはこちら
名前
件名
本文
mimさま、 写真ではなかなか見え難いのですが、 ケンタの特に前足のヒラ(というか肉球部分)が意外に大きくて ややカンジキ気味というか水掻きっぽいんです。 だから前進するのかも知れませんね。 翻って、モッチの手足のヒラは、小じんまりして尖っています。 「尖ってるぅ〜」なんて言うと、お年頃のモッチから怒られそうなので、 仮に言い直せば・・・「細くスラリとしています。」かな??? (おまけに、ネイルもピンクで長めだし。。。) ところで、今日は猟仲間と山に繰り出しましたが、 直径の大きな深雪用の輪カンジキを履いても パウダーの新雪が膝までありました。 幅広で傾斜の緩めな谷筋をやっとの2足歩行で登り詰め、 源頭部の急斜面に差し掛かったら、新雪が太腿まで。 そこから峰までの80mは、3.5〜4足歩行。 ケモノはケモノでも・・・ナマケモノ的「尺取り虫」状態でした。 (あーしんどかった;;;) 雪国の冬は、なんともいろいろと最高に悩ましいので、 これはもう、楽しむっきゃーないッす・・・v(^_^); mimさまも、「やまがた深雪巡礼の旅」・・・如何ですか??? もちろん、大歓待申し上げまーす!
画像ファイル
URL
投稿用パスワード:
(半角英数字4文字まで)
日記
ケータイサイト
プロフィール
問い合わせ
ALL
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ログイン
All Rights Reserved by shidareo
Powered by
samidare
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
Powered by
samidare