しだれお
▼エルメスも・・
ルイビトンもグッチも最高のブランドはきっと懐古なんだろうなぁ。
文学も懐古と最新の表現を駆使し繰り返し、文学たる。
円高も株安も、遠く離れて眺めると、人の住む谷底の奥底でコトコト煮込まれる魔女の鍋に、水を足したか、沸いたかというレベルの話に聞こえなくもない。
山の頂に立てば、そんな事はどうでもよい気がする。
それよりも、ステテコで立つかHermèsのスーツで立つか、northfaceのパーカーがいいのか、或いはマタギ装束が似合うのか、それが問題だ・・・。
県猟の方はさっぱりダメでした。
超早撃ちのオイラに、シロ皿が出る射撃は合わないのですなぁ〜。出れば撃つか、さもなければ確認してはずすか・・・。
シロ皿に射かけて-3+(-3)で-6点なんてちょっとビビるので・・・・、皿に逃げられましたなぁ。10メートルは満射でしたが、5メートルとラビットで撃沈でした(笑)
●2011.08.12
●kuma仙人
●編集
→コメントを書く
⇒記事へ
⇒HOME
(C)
powered by samidare