しだれお

▼精霊・妖精・木霊みたいなモノ

ガソリン事情は、徐々に改善されるでしょうけどねぇ・・・困りモノです。

んっ、これってもしかして、図らずも・・・柔らかな”地域封鎖策”???、
みたいに思えてしまうのは、私の悪い癖でありましてぇー。

そもそも、<県>という漢字の元々には、民衆が逃げられない様に、
”首を縄で繋ぎ留める”という様な意味があるらしいのです。
(漢和辞典、他<http://www.47news.jp/feature/47school/kanji/post_243.html>等、参照)
古代の治世学というか、為政・総合政策の一つの姿だったのでは???
だからなんだって事も全くないのですが(呆;)。

っつうか、

燃料って、脳や筋肉を動かす”糖”みたいなモンだから、
復旧・復興に向けては、当面は点滴をガンガン打つ感じで、
政策的にこれまで以上に潤沢にしないといけないかも・・・ですよね。
(CO2問題とかもあるけど、ここに至っての優先順位は復旧・復興の次。)

っという事で、遊びにいらっしゃる際には、ぜひ携帯にご一報をください。
Kuma仙人さんトコみたいに、洒落たロッジ風じゃ全然なくって、
在来建築の客間の雪見障子からは、今なら寒々とした苔庭が望めまーす!(笑)

名前って、当人の好き・嫌いとは別に、一生(ヒキズル???)ものなので、
その時々のライフステージなんかに拠って、いろいろ考えさせられたり、
名付けた人(大抵は親)の「願い」みたいなものに、寄り添ってみたり、
時には失敗してみたり;;;。

お子さん達、良い名前付けてもらいましたね。

精霊とか妖精、木霊みたいなモノを、少なくとも「想えるかどうか?」って、
私もまだまだ明確には言えないけど、けっこう大きな事だろうと思っています。

●2011.03.26
●shidareo
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