しだれお
▼良寛さま
「沓なくて 里へも出ずになりにけり 思し召しませ 山住みの身を。」・・・(良寛)
すげ〜よくわかる!!!!
山住みとは上手い表現ですなぁ
ずくだれで 街へも出るのが嫌になり 忘れてくれるな 上和田のバカ ってなところですな。
んだけど最近山の身もなんだか人がたくさん来て、酒飲みに忙しいという、嬉しい悲鳴で、肝臓が疲れてきた・・・・
たまには帝都辺りにおでまして見たい気分でもありますな。
●2010.11.24
●クマ仙人
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