しだれお
▼あっ・・・もうちょっとで、でるっ!
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「沓なくて 里へも出ずになりにけり 思し召しませ 山住みの身を。」・・・(良寛) すげ〜よくわかる!!!! 山住みとは上手い表現ですなぁ ずくだれで 街へも出るのが嫌になり 忘れてくれるな 上和田のバカ ってなところですな。 んだけど最近山の身もなんだか人がたくさん来て、酒飲みに忙しいという、嬉しい悲鳴で、肝臓が疲れてきた・・・・ たまには帝都辺りにおでまして見たい気分でもありますな。
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