しだれお
▼何もナシ 稲刈り後の 大広間。
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コメントをありがとうございます。 「mim」さまというお名前は、 かねてより、 クマ仙人志向」さまのブログで、時折拝見しておりましたが、 私の方にまで遊びに来ていただいて、光栄です! ま、句自体は、好きという程でもなく、また、嫌いでもない様です。 写真は・・・子供の写真以外はあまり撮影しなかった方なんです。 ま、脳みそに刻めば良いんじゃないか・・・っという感じで。。。 でも、最近は、ちょっと無理してでも、 「あ、ちょっと良いかな。」っと思える風景とか、瞬間とかを、 毎日毎日、あえて意識して撮影してみると、 そんな風に見える回数が、何故か?自然に増えてくる気がして、 そんな事をして遊んでいるというか、楽しんでいる次第なんです。 mimさまのおっしゃる通り、一般に高湿度で、降雨・降雪もあり、 さらにまた季節に拠っては黄砂のある日本の風景の特徴は、 「幽玄さ」ですよね。 その幽玄さが、この日本人の持つ情感を養ってる、 ・・・とも言えるかも知れないし。 仮に全く同じカメラで、アメリカの砂漠の生き物やサボテン、 ルート66沿いの風化しつつある看板なんかを撮ると、 ものの見事に、極めてエッジが立ったドライな風景が写ったりしてね。 ・・・・・・・・・・・ 「自分で、自分の首を絞める」って言葉がありますが、 「自分で、自分が見てみたい幻想を、ちょっとだけ追っかけてみる。」 (Trialという意味でですが・・・)という感じでしょうか??? 彼の<クマ仙人志向>さん曰く、 私は立派な「B型人間」なんだそうですぅ。(笑;) ま、そんなこんなの<Shidareo>ですが、 またぜひぜひ遊びに来て下さーい。
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