しだれお

▼多分、クマでしょう。(飛ぶ鳥の話ですけどぉー)

こんばんわ。

最新のトラクターは、エアコンは標準装備で、
レベル補正はセンサーとコンピュータで制御してる、
という噂で、価格もベンツと同等だとか。。。

でも・・・なるほどぉ。

前進しつつも、肝心な作業状態の把握は
体をひねって後方を目視確認せにゃならんのですねぇ。。。


ヤマドリを追っかけるのは、
ずばり、クマ(もしくはイヌ)でしょう。

クマもイヌも、ノウサギとヤマドリの常連さんというか、
大の捕食者という事だそうで、
ノウサギやヤマドリの生息状況の変化に従って
クマやイヌの生息状況も変ってくる・・・というハナシです。

ま、いずれも内陸に住む猛禽類では最大級なので、
チャンスさえあれば、小猿や弱った小さめの猿なんかも
喜んで襲うと思いますよ。

ちなみにイヌの方は、尻尾は黒っぽくて、
翼の下面も全体が黒っぽいけど
その中に白い紋がけっこうハッキリ見えます。
もちろん頭の後ろ側は茶髪というか金色が。

県内ならば鳥海山とか、生息域が限られていると聞くし、
絶対数も少ないとの事です。

拠って、それは多分、クマでしょう。(確率的にですが)
クマの若いのは、翼や尾の下面はけっこう白っぽく見えるかも。
(・・・・でも、上和田にもイヌがいたりして。)

ちなみに、私がイヌを見たのは内陸某所です。
証言なら出来ますが、釣り中につき写真は撮ってないです。
イヌの生息地は、かなり<オオゴト>になるんですよね。


鴨を狙う、頭が黒っぽく胴が白〜灰色で木にとまるヤツは、
多分・・・ノスリだと思います。
里の畑やその周辺で、小動物を低空飛行して
狙うのが趣味みたいですよ。

私も、文章はシドロモドロっす。
気分とか雰囲気とか体調とかに拠って、
右脳が勝ったり、左脳が頑張ったり、・・・ですよ。

ではまた!

●2010.05.20
●shidareo/Aoyama
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