やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
いざ、「コシアブラ山」へ・・・。
昨日はせっかくの週末なのに野暮用で中距離ドライブとなったので、
今日こそは早朝より犬っ子達とカミさんと連れて、いざ、「コシアブラ山」へ・・・である。
「コシアブラ山」とか「ミズの谷」とか、私とカミさんとで、
よく採れる山菜の名前を冠して勝手に呼んでいるのだ。
山菜に関しては、ま、もちろんそれなりに採れたが、
それよりも、「コシアブラ山」に咲いていた「コブシ」の白さが際立っていた。(最上部の画像)
この「コブシ」の花であるが、昔の山人(ヤマンド)が香料を採って(蒸留法らしいが)、
現金収入としたそうで、確かになかなか良い香りがする。
↓↓↓「ミズの谷」を横切る。終盤のミズバショウが沢山咲いていて、ミズは未だ小さい。
↓↓↓四つ足動物となって「コシアブラ山」に登るカミさんの図。
背負ってる「ハケゴ」がタダモノでは無い。これも飯豊町岩倉のI氏作の逸品。
奥のミズバショウの群生(小さいポチポチ)がほぼ水平面である。
↑↑↑モッチ(妹3歳)も暑くて、沢で水浴びをしていた。
おーい、ミズバショウ・・・踏ン付けるなヨ!
本日は「山菜採り50%、写真撮り50%」と欲張ったので、Shidareoはやや重装備であった。
一眼カメラや望遠レンズなどは、仮にコケても無意識で守る位置である心臓の前にセット。
きっちりパッキングされてると、これでもけっこう動けるモンだ。
2011.05.15:
shidareo
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「コシアブラ山」とか「ミズの谷」とか、私とカミさんとで、
よく採れる山菜の名前を冠して勝手に呼んでいるのだ。
山菜に関しては、ま、もちろんそれなりに採れたが、
それよりも、「コシアブラ山」に咲いていた「コブシ」の白さが際立っていた。(最上部の画像)
この「コブシ」の花であるが、昔の山人(ヤマンド)が香料を採って(蒸留法らしいが)、
現金収入としたそうで、確かになかなか良い香りがする。
↓↓↓「ミズの谷」を横切る。終盤のミズバショウが沢山咲いていて、ミズは未だ小さい。
↓↓↓四つ足動物となって「コシアブラ山」に登るカミさんの図。
背負ってる「ハケゴ」がタダモノでは無い。これも飯豊町岩倉のI氏作の逸品。
奥のミズバショウの群生(小さいポチポチ)がほぼ水平面である。
↑↑↑モッチ(妹3歳)も暑くて、沢で水浴びをしていた。
おーい、ミズバショウ・・・踏ン付けるなヨ!
本日は「山菜採り50%、写真撮り50%」と欲張ったので、Shidareoはやや重装備であった。
一眼カメラや望遠レンズなどは、仮にコケても無意識で守る位置である心臓の前にセット。
きっちりパッキングされてると、これでもけっこう動けるモンだ。