やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
冬の海辺の朝の光も、なかなか!である。
日曜の朝の散歩は、必然的に浜辺となった。
冬の浜辺とは言え、日の出前から若者たちが楽しそうにしていて、良い。
冬の海辺の朝の光も、なかなか!である。
みるみるうちに強烈な陽が昇って来た。「やまがた」では見れない感じのご来光である。
昨晩は、この辺りの地酒を飲んでみたが、可もなく不可もなく、良く言えば「おおらか」である。
これはこれで特段悪くはないが、改めて「やまがたの地酒」全体のレベルの高さを思う。
防波堤そばに、潮焼けしたロープが放置されていた。
こんな色や風合いも、海辺ならでは・・・である。
釣り人がひとり、ゆっくりと防波堤を歩いて行った。
2010.12.06:
shidareo
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冬の海辺の朝の光も、なかなか!である。
みるみるうちに強烈な陽が昇って来た。「やまがた」では見れない感じのご来光である。
昨晩は、この辺りの地酒を飲んでみたが、可もなく不可もなく、良く言えば「おおらか」である。
これはこれで特段悪くはないが、改めて「やまがたの地酒」全体のレベルの高さを思う。
防波堤そばに、潮焼けしたロープが放置されていた。
こんな色や風合いも、海辺ならでは・・・である。
釣り人がひとり、ゆっくりと防波堤を歩いて行った。