やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
朝から快晴で、鳥たちがとても元気だ。
空気も乾燥し、朝から快晴。
真っ青な頭上に「カルガモ」が勢い良く突っ込んでくる。
遠くからスピードに乗って大きく旋回しながらの降下で、
まだ足をたたんでいるんで、けっこうな速度だ。
さくらんぼを狙ってだろうか?(時期的には早いかな?)
食害を及ぼすという意味での嫌われ者「ムクドリ」も飛び出した。
(追いかけ切れなくて、ちょっとピンボケ;)
ところで、スピーディな飛翔の後に、なんともスローな話に「すっ飛んで」恐縮だが、
実は・・・「タニシ(田螺)」も非常に気になっている。
どこの田にも同じように居るかというと、そうでもない様だ。
生息している田と、全く見かけない田がある。何故なんだろう?
それに「田螺長者」という昔話もある様に、
人(の生活)とけっこう密接な存在だったハズなのに、
今はほとんど振り向きもされない。
比較食文化的に・・・だが、
「米の飯」が「パン」なら、「味噌」は「チーズ」だ。
その観点からすると、幼い頃に食べた(・・・られた;)「田螺の味噌炒め」は、
ブルゴーニュ名物「エスカルゴのパイ包み」であろう。(短絡過ぎかな?)
それなら、地酒とも合うハズだ。
ともあれ、「タニシ(田螺)」は、どうも気になる存在なのだ。
2010.06.02:
shidareo
:[
メモ
/
日記
]
▼コメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
日記
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
All Rights Reserved by shidareo
真っ青な頭上に「カルガモ」が勢い良く突っ込んでくる。
遠くからスピードに乗って大きく旋回しながらの降下で、
まだ足をたたんでいるんで、けっこうな速度だ。
さくらんぼを狙ってだろうか?(時期的には早いかな?)
食害を及ぼすという意味での嫌われ者「ムクドリ」も飛び出した。
(追いかけ切れなくて、ちょっとピンボケ;)
ところで、スピーディな飛翔の後に、なんともスローな話に「すっ飛んで」恐縮だが、
実は・・・「タニシ(田螺)」も非常に気になっている。
どこの田にも同じように居るかというと、そうでもない様だ。
生息している田と、全く見かけない田がある。何故なんだろう?
それに「田螺長者」という昔話もある様に、
人(の生活)とけっこう密接な存在だったハズなのに、
今はほとんど振り向きもされない。
比較食文化的に・・・だが、
「米の飯」が「パン」なら、「味噌」は「チーズ」だ。
その観点からすると、幼い頃に食べた(・・・られた;)「田螺の味噌炒め」は、
ブルゴーニュ名物「エスカルゴのパイ包み」であろう。(短絡過ぎかな?)
それなら、地酒とも合うハズだ。
ともあれ、「タニシ(田螺)」は、どうも気になる存在なのだ。