やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
けなげに、イチゴの葉っぱ。
<冷え>にワンクッションを与えてくれる雪も消えてしまい、ちょっと痛々しく霜がついてしまった、道端のイチゴの葉っぱ。(日の出時刻の06:54頃)
小さい葉っぱだけど、けなげに未だ緑を保っている。
ほとんど誰も見向きもしないし、手入れや肥料だって与えられているわけじゃないけど、春には白い花が咲いて、ちょっと小さく硬く酸っぱいけど、ちゃんと実もつける。
(この道端イチゴの味を知っているのは、ご近所の3歳の女の子と、そのおっきいおばあちゃん、それと、うちのカミさんと、私だけかも。。。)
ホントなら、このまま雪をかぶって春までしっかり眠って欲しいなと。。。
2009.12.28:
shidareo
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ほとんど誰も見向きもしないし、手入れや肥料だって与えられているわけじゃないけど、春には白い花が咲いて、ちょっと小さく硬く酸っぱいけど、ちゃんと実もつける。
(この道端イチゴの味を知っているのは、ご近所の3歳の女の子と、そのおっきいおばあちゃん、それと、うちのカミさんと、私だけかも。。。)
ホントなら、このまま雪をかぶって春までしっかり眠って欲しいなと。。。